
偏ったDTM用語辞典
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アイアール(IR)
アイケイマルチメディア(IKMultimedia)
イタリアの音楽プラグインメーカ。 サンプラのSampleTank、マスタリングソフトのT-RACKSなどが有名。 ロゴが"IK"を回転させたもので漢字の"天"に似ているため、「天」などと呼ばれる事もある。
アイロック(iLok)
Pace社が開発したソフトウェアの認証を行う方式、あるいはそのUSBに差し込むキー。鍵っぽい形をしている。キーそのものが数千円程度の値段がする事もあり、ある程度高価なソフトで採用される事が多い。Digidesign製品は基本的にiLokによる認証を採用しており、USBキーが同梱されるものもある。スタインバーグキー(Syncrosoft社開発)とは似ているが別物である。
アジオ(ASIO)
サウンドドライバーの規格の名前。 VSTと同様に独スタインバーグ社の提唱による。 PCを使って音楽をやろうとした時に問題となる音の入出力の遅れの問題(レイテンシー)を小さくする事ができる。 RMEやM-Audioなど音楽制作用のサウンドカードなら基本的にこの規格に対応している。逆にCreativeなどの一般的なサウンドカードではASIO対応を謳っていても、実装が怪しい場合がある。
アディティブシンセシス(AdditiveSynthesis)
シンセサイザの音の合成方法の一つ
一般的なシンセが倍音豊富な元音からフィルタで削っていって音色を作る減算方式なのに対し、アディティブシンセシスでは、サイン波を積み重ねて行く事で音色を作る。理論的にはどんな音色でも合成可能・・・だが、計算の負荷は高くなりがち。
アナログシンセ(AnalogSynth)
結構定義が曖昧だが、シンセ黎明期の VCO/VCF/VCA/EG/LFO のような構成で全てをアナログ信号処理するものがアナログシンセ。 ソフトシンセの場合は基本構造がアナログシンセチックならアナログシンセと言ってしまう場合もあるし、アナログシンセのアナログ的な所まで執拗にエミュレーションしているものもある。対応する言葉はデジタルシンセだが、これまたどこからがデジタルシンセなのかは良くわからない。少なくともDX7はまちがいなくデジタルシンセ。 アナログシンセの中でも、モジュラー型のものはアナログモジュラーシンセ、AMシンセなどと言ったりする。一方、FMシンセと言えばAMシンセと何も関係もなくFM音源方式のシンセの事。
アメイ(AMEI)
社団法人音楽電子事業協会の略称。 Association of Musical Electronics Industry。 MIDI関連の規格を策定したりMIDI検定試験を行ったりしている。 方向としては純粋な音楽制作のためというよりは、音楽コンテンツの流通のための環境整備を志向している。
http://www.amei.or.jp/
アルゴリズム(Algorithm)
一般的なコンピュータ用語としては、プログラムの処理手順、問題の解法を指す言葉として使用される。 また、FM音源のオシレータ(オペレータ)の組み合わせ方を表す場合がある。
アンタレス(Antares)
音痴を直すプラグインAutoTuneで名を馳せたメーカ。 他にもマイクをモデリングするMicrophone Modelerなど、特徴的な製品が多い。
インパルスレスポンス(ImpulseResponse)
略してIRとも言われる。 純粋な意味では1発だけのパルスに対する反応の意味。 残響効果エフェクトの方式として使われる。 ホールなどで実際にこの反応を測定して、データをエフェクタに移植する事により、実際にそのホールと同じ残響をエフェクタで付加する事ができる。 IRデータさえあればどんな有名なホールの残響でも付加できるが、有名なホールで測定をするのは費用がかさむため、建築データからIRデータを無理矢理作るなどの本末転倒な事をする場合もままある。
ウェットサウンド(WetSound)
エフェクトをかけた後の音をさす。これに対してエフェクトをかける前の音をドライサウンドと呼ぶ。特にリバーブやディレイなどの残響系のエフェクトで用いられる事が多い。 エフェクタに「ウェット/ドライ」というパラメータがあればそれはエフェクト音と原音のミックスの事である。 (なぜ残響のあるなしとウェット/ドライが対応しているのか? 残響がない⇒壁の無い平原⇒乾いている、残響がある⇒洞窟のような場所⇒湿っている、という連想によるのではないかと思われる ←私見)
ウェーブス(Waves)
マスタリング用のプラグインなどを作るメーカ。 非常に質が高いが、すべてがバンドルされた製品は
50万円程度と値段も高い。 マキシマイザのL1、L2、L3などは特に有名。
エスエムエフ(SMF)
Standard Midi File の略。 MIDIの周辺規格であり、MIDIデータをファイルの格納するためのフォーマットの規格。 拡張子が ".MID"のファイルはこのフォーマットである。 MIDI規格自体はリアルタイムに演奏するための情報しか持たないため、これにどういうタイミングで信号を送り出すかの時間情報(デルタタイム)を加えたものになっている。 全てをごちゃまぜに1トラックで収めるフォーマット0、トラック毎にデータを収めるフォーマット1、複数曲を1ファイルに収めるためのフォーマット2があるが、一般的に用いられるのはフォーマット0と1である。
エスエムゴーハチ(SM58)
マイクの中でもっとも有名と思われるマイク。 ライブで手荒に扱う時の定番。 シュアー社製のダイナミック型。 丈夫。 昔はそれなりに高価だったが、今は一万円ちょっと程度で手に入る。 「ゴッパ」などとも呼ばれる。
http://www.shure.com/microphones/models/sm58.asp
エスティージーティー(ST/GT)
ステップタイム/ゲートタイムの事。 ステップタイムとは、音を出してから次の音を出すまでの時間。
ゲートタイムは一つの音を出している長さである。 この2つの数字を一組として、数字の羅列によって楽譜を表現する事をST/GT方式という。 昔のシーケンサはこのような数字列で楽譜を表現する事
が多く、熟練して目にもとまらぬ早業で数字を打ち込んで行く達人もいたが傍目にはまさか作曲をしているようには見えなかった。 この姿からPCで楽譜を入力する事を「打ち込み」と呼ぶようになっ
た(かどうかは定かではないが、そう外れてもいないような気がする)。 今ではST/GT方式はほぼ姿を消し、ピアノロール方式が一般的である。
エックスエルアール(XLR)
エフエムオンゲン(FM音源)
シンセサイザーの方式の一つ。 1983年に発売されたヤマハのDX7で一気に広まった。 それまでの減算方式では困難だった金属的な音を作るのが得意だが、一方で意図した通りの音を作るのは難しい。 元々の原理はさらに古く、スタンフォード大のチョウニング博士の発明。 1980年頃に、タンジェリン・ドリームのメンバーがSYSTEM700を使ってFM音を出すためにOSCのモジュレーションにOSC出力を突っ込んだという話を聞いた事があるがソースを失念。 定かではない。
エフエルスタジオ(FLStudio)
かつては「フルーティ・ループス」という名前だった音楽作成ソフト。 割合手軽で使いやすく、VSTのホストとして動作すると共にこのソフト自体がVSTプラグインとしても動作するという特徴がある。 また、生涯アップデート無料というポリシーを持っている。 音楽作成用ソフトとしては低価格であり、元々はとにかく手軽に作りたい人向けという印象があったが、急激な成長を遂げ本格的なDAWとなった。 開発陣はいろんな意味でノリが良いらしく、今は「初音ミク」にインスパイヤされた萌えキャラ「FLちゃん」がデフォルトの壁紙になっているらしい。
エムオーディオ(MAudio)
米国のDTM向けの音楽機材メーカで前身はmidiman。
2004年8月にAvidに買収された。AvidはDTM製品を持つdigidesignも部門として持っているが、M-Audio部門の製品はM-Audioのブランドの使用を継続している。特にオーディオ、MIDI I/Fとしては割合廉価でそれなりに性能の良いものを出しており、メジャーな地位を確立している。 主要製品としてDeltaシリーズがあるが、Windows Vista用ドライバのリリースが遅れ、叩かれ気味である。
エルエフイー(LFE)
Low Frequency Effectの事。 5.1ch システムなどの .1 の部分のチャンネル。通常のチャンネルではなく、20Hz~120Hzの低域の効果音用として用いられる。
エーイーエス・イービーユー(AES/EBU)
業務用デジタルオーディオ機器のインターフェイスの規格。音響技術関連の団体であるAESとヨーロッパ放送連合EBUにより策定された。48KHz 2chの伝送が基本だが、他のバリエーションもある。キャノンコネクタで接続される。 民生用のデジタルオーディオ規格であるS/P DIFもこのAES/EBUの信号フォーマットをベースとして作られている。
エーディーエスアール(ADSR)
音量変化のカープを作るために一般的に使われる4つのパラメータ。 Attack(音の立ち上がり時間) / Decay(持続音への減衰時間) / Sustain(持続音量) / Release(減衰時間)の頭文字を組み合わせたもので、音量変化カーブの発生器(エンベロープジェネレータ)の別名。 最近ではより複雑なエンベロープを発生できるようにしたものも多く、例えばNativeInstruments社製品では音のピーク状態でのホールド時間(Hold)を入れて AHDSRだったり、Linplug社製品では、持続状態での減衰量(Fade)を入れてADSFRだったり、ConcreteFX社製品では両方入れてAHDSFRだったりする。

オーソライズ(Authorize)
音楽系のソフトウェアの多くはコピープロテクトのため、インストール後にオーソライズという作業が必要になっている。メーカーのWebサイトに接続してチャレンジ・レスポンスコードのやりとりをする(HDD認証)、USBキー(Steinbergキー、iLok等)を使用する、というあたりが代表的。昔はHDD認証が主だったが、最近 USBキーを使用する方法が増えてきつつある。USBキーの場合、方式が同じならば複数のライセンスを一つのキーにまとめられるが、人によってはHUBに沢山のキーが刺さっている事自体に快感をおぼえるらしい。
オートチューン(AutoTune)
Antares社製のプラグイン。 音程をはずした下手なボーカルを直す事を目的とした禁断のプラグイン。 プロでもみんな使っているとか色々な噂が流れている。 自然な感じで直すにはチマチマと気が滅入る職人芸的作業が必要で、開き直ってエフェクターとして使う人もいる。この場合、「ケロケロ」という声になる。
キャノンコネクタ(CannonConnector)
音響機器で良く用いられるコネクタ。元はCannon Electric Company社で開発された。 ごついが確実な接続が得られる。 シリーズ名からXLRコネクタとも言われる。 カメラのキヤノンとは関係ない(多分)。
ケイブイアール(KVR)
VST/DX/AUなどオーディオプラグイン関係の情報が集積されている巨大サイト。 フリーソフトとして流通しているプラグインも網羅されている。コミュニティも巨大であり、デベロッパ/ユーザー間のやり取りも活発。 昔はKvRと "v" が小文字で表現されていたが、今は全部大文字で表記される。
ケーキウォーク(Cakewalk)
シーケンサソフトのSONARを作っている米国の会社。 "ローランド Cakewalk SONAR"とか言われると、ローランドのシリーズ名とか製品名とかと混乱されがちだが、もともと昔からCakeWalkという名前のシェアウェア・シーケンサを作っている会社だった。そのハイエンド製品が SONARであり、2003年にローランドと業務提携して、ローランドが販売している。
コンデンサマイク(CondenserMicrophone)
マイクの種類。
繊細な音が取れるが落とすと壊れる。動作させるには接続する機器にファンタム電源という電源供給機能が必要である事が多い。 昔はとても高価だったが、最近は数万円程度の安いコンデンサ・マイクが多種類出ている。
コンプレッサー(Compressor)
エフェクトの種類。音量の差を圧縮するという単純な動作だが、飛び道具だったり純粋なリミッターだったり、極めて色々な目的で使用される。 使いこなしが難しい事で有名。 コンプと略したりする。
英語表記の場合CompressorかCompresserかで迷い勝ちであるがCompressorが正しい(多分)。
コーラス(Chorus)
エフェクターの一種。 ゆらゆらする。 あえてローマ字読みするとチョールス。「全ての廃屋は超留守である」という名言がある。 内部的にはフランジャーに非常に近い。フランジャーが数msecのディレイを用いてフィルター効果を出すのに対し、コーラスは数十msecのディレイを用いる。 とあるエンジニアがフランジャーを作ろうとしたのだが、うまく行かず偶然できてしまったらしい。 記念すべき最初の製品は「つけもの石」の異名を取るCE-1であった
http://www.rolandus.com/community/bug/summer_01/fb_boss25.html
サイドチェイン(SideChain)
エフェクトのかかり具合をエフェクトをかける対象の音とは違うトラックの音で決める事。 典型的な例では、ベースにかけるコンプレッサーをキックでトリガーする、という風に使う。 これを実現するためには、エフェクターに対して二つの入力ソースが必要となり、VSTの規格上ではVST3.0が必要である。
サウンドハウス(SoundHouse)
音楽機材の通販をやっている店。 「音屋」と書かれたりする。 所在地が成田のため、「成田の店」とも呼ばれる。 とにかく安いが、ブツが送られてくる時になぜか「ワンタンメン」とか「やきそば」の箱が使われたりする。 何の箱で届くかを楽しみにしている人もいるらしい。 2008年4月、カード情報2万7千件を含む顧客情報の流出事故を起こし、ニュースとなった。
サンプリング周波数(SamplingFrequency)
音声データをデジタル化する際の周波数。CDなら44.1KHz、DATなら48KHzが使用される。原理的にこの周波数の1/2であるナイキスト周波数までが記録可能であるので、CDの場合なら22.05KHzまでの音声信号を扱える事になる。人間の耳で聞こえる上限は20KHz程度と言われているが、アナログの方が音が良いと主張する人の中には100KHzを超える周波数まで聴感上の影響を及ぼすとする人もいる。生理学上、耳の構造は100KHzの音を受け取る事はできないというのが大勢の見方であるが、最近の論点は100KHzの再生による聴感上の差異はヘッドホンでは生じず、スピーカーによる再生の場合のみ起こり、皮膚感覚を通じて直接伝播する、というような所に移ってきている。 この論争の結論はまだ当分出そうにない。 この話とは別に、音楽制作の途中段階で、加工を繰り返すためのデータ保持手段としては、より高い周波数を使用する事に意味があるのは明白であり、最近は96KHzや192KHzという周波数を使用する場合もある。
サーキットベンディング(CircuitBending)
音の出るおもちゃなどの内部を改造して変な音の出る楽器にしてしまう事。 ベースとして良く使われるのが、TIの喋るおもちゃ"Speak & Spell"である
http://www.klangbureau.de/S&S_E.html
シュアー(Shure)
マイクやヘッドフォンなどの老舗メーカー。 創業80年。 マイクのSM58は超定番マイクとして特に有名。 最近ではインナーイヤーヘッドフォンをiPodユーザー向けにも展開。 なかなかの人気らしい。
http://www.shure.com/
シンセエディット(SynthEdit)
機能モジュールを自由に組み合わせる事ができるモジュラーシンセであり、作成したものをVSTとして保存する事ができる。 バージョンが1.0以前はフリー扱いのベータ版であり、2005年6月バージョン1.0のリリースと共に正式にシェアウェア化した。 プログラミングの心得がなくても簡単にVSTiを作る事ができる。 現在フリーのソフトシンセがこれほど多量に流通しているのはこのSynthEditのおかげと言っても良いくらいである。
スタインバーグ(Steinberg)
ドイツの音楽ソフトメーカ。 NuendやCubaseなどのDAWソフトを擁している。 VST規格の提唱者でもある。 1984年設立、2003年1月に米ピナクル社、2004年末にヤマハに買収されたため、現在はヤマハ傘下の会社である。
http://www.japan.steinberg.net/
センドリターン(SendReturn)
エフェクターの使い方の一つ。これに対するものとしてインサートがある。 センド/リターンでは、一つのエフェクターに対して複数のチャンネルから任意の量で音を送り、戻ってきたものを原音にミックスする。 この意図は、複数のチャンネルに対し共通設定のエフェクトをかけ、各チャンネル個別にはエフェクト量のみを設定するという事である。 リバーブなどで使用される。
ソフトシンセ(SoftSynth)
ソフトウェア・シンセサイザの略。 ハードウェアがなくてもソフトウェアだけでシンセサイザーとして機能するプログラムの事。スタンドアローンのプログラムだけでなくプラグイン形式でVSTiやDXiなどの形を取るものもある。プラグインの場合は走らせるために、それぞれの形式に対応したホストとなるアプリケーションが必要。 独自のシンセだけでなく、実在するシンセのエミュレーションも多く、かつては百万円以上した高価なシンセをエミュレーションしたソフトが数万円になっていたりする。
チップチューン(ChipTune)
昔の8bitパソコンとかゲーム機っぽい音による音楽。 音源のチップ1個で鳴らせる音だけで完結している。 あえて環境に制限を課して作るというこの辺の感覚はMEGA DEMOに通ずる所がある。 今は現物で作るよりも、PCのエミュレーションソフトを使って作る方が一般的。 ATARI とか AMIGAとかいろいろあるが、昔のCOMMODORE 64に載っていたSIDというチップが人気らしい。
チャレンジレスポンス(ChallengeResponse)
ソフトウェアのオーソライズで使用される方法の一つ。略すとチャレポン、ただし通じるとは限らない。WavesなどではHDD認証とも言う。認証時にはPCの環境によって決定されるチャレンジコードという文字列が表示されると共にレスポンスコードの入力が要求される。レスポンスコードはメーカーのWebサイトでユーザー登録してチャレンジコードを提示する事により得られる。問題はHDDが壊れた時や、OSをクリーンインストールし直した時などにオーソライズ情報が失われてしまう事であり、回数制限付きで複数個のレスポンスコードを発行可能とするなどの対応がとられている事が多い。 かつては音楽系ソフトの認証の方法として最も一般的だったが、徐々にUSBドングルによる認証に変わってきつつある。
ティーアールハチマルハチ(TR808)
Rolandが昔出していたリズムマシン。 リズムマシンとしてはでかい。 型番から"ヤオヤ"と呼ばれ、PCMを使用しないアナログなリズム音源の最高峰だった。 金物の音がホワイトノイズベースではないXORゲートを用いたリング系の音であり、当時としては画期的だった。後継のPCMとのハイブリッドなTR909も名機と呼ばれる。 この後、リズムマシンは急速にPCM方式に移行してゆき、TR808も一時忘れ去られるが、テクノハウスシーンであえて機械的な、ちゃかぽこした音を前面に押し出す使い方で再びブレークする。 今でもビンテージ機材としてプレミア付きで流通している。
ティーシーエレクトロニック(tcelectronic)
昔からt.c.electronicのブランドでエフェクタを作っていたメーカ。 リバーブなど空間系のエフェクトで特に定評があった。 オーディオプラグインを開発するようになってPC系製品はTC Works、ハードはt.c.electronicと使い分けていたが、今後はPC系製品もt.c.electronicでマーケティングするらしい。しかし純粋にソフトのみの製品はすべてディスコンとなり、現在のPC系主力はDSPボードとソフトの組み合わせのPowerCoreという製品である。
ティービーサンマルサン(TB303)
1982年にRolandが発売した小さなベースマシン。 リズムマシンのTR606とセットのような扱いで売られていた。 どちらかと言うとチープなマシンで、当時それほど注目を集める事もなく生産終了となったが、1980年代の終わり頃から、アシッドハウスシーンで使われるようになって(噂では最初に使ったのはDJ Pierreらしい)注目されるようになった。 今ではプレミアム付きで高価で流通している。
テルミン(Theremin)
世界でもっとも怪しい電子楽器。 その歴史は古く1920年頃、ロシアの物理学者、テルミン博士により発明された。 左手で音量/右手で音階をあやつるが、機械に触れる事なく、近づけたり離したりするしぐさは怪しさ大爆発である。 電子回路としては割合簡単な構造なため、組み立てキットも販売されている。
http://www.thereminworld.com/
http://www.bigbriar.com/detail.php?main_product_id=18 テルミンキット
テンポシンク(TempoSync)
エフェクトの機能の一つで、ディレイなどの機能として付加されている事が良くある。曲のテンポに合わせた速さで効果がかかる。ソフト環境ならではの機能と言える。テンポシンク機能なしで、効果をテンポに合わせようとすると、曲のテンポから絶対時間を計算してmSec単位でディレイのセッティングなどをしないといけなくなる。
ディエッサー(DeEsser)
ボーカル向けに用いられるエフェクタの一つ。「ディ」「エッサー」でエスを消すみたいな意味。普通にマイクで録音すると「サシスセソ」の音が強く録られすぎる時にそれを調整する。正体はマルチバンドコンプのようなもの。
ディーエスピー(DSP)
デジタル・シグナル・プロセッサ、またはデジタル・シグナル・プロセッシングの事。前者の意味では、デジタル信号を処理するLSIのチップそのものを指し、日本ではこの意味で使われることが多い。 音楽関係で言えば、例えば TC PowerCoreなど、外付けDSPシステムがある。 後者の意味では普通のプログラムによるソフトシンセの処理などもDSPと呼ばれるのでちとややこしい。 海外のサイトなんかでDSPと書かれている場合は、外付けシステムの事ではなく、純粋にPCのソフトウェアの処理を指している場合も多い。 日本では外付けシステムかPCのみを使用するのかを、DSPかそうでないかという表現をするが、海外では外付けシステムが無く、CPUだけで処理する事を特に表現したい場合はネイティブプロセッシングと呼ぶ。
ディーエックスセブン(DX7)
1983年発売。 大ヒット商品となったヤマハのFM音源方式のシンセサイザー。 初のFMシンセであり、デジタルシンセであり、http://www.thedx7.co.uk/
http://www.yamaha.co.jp/design/products/1980/dx7/
ディーエーダブリュー(DAW)
Digital Audio Workstationの略。 PCで、音声の録音/編集などが自由にできる、音楽制作を目的としたソフト。 DigidesignのProTools、スタインバーグのCubase、Nuendなどが有名。 「ダウ」ではなくて「ディー・エー・ダブリュー」と呼ぶ方が一般的らしい。
ディーシーオー(DCO)
Digital Controlled Oscillatorの略。アナログシンセのオシレータが電圧でアナログ的に制御されていたのに対して、デジタル回路によって制御されるオシレータの事を指す。アナログシンセからデジタルシンセに移行して行く過渡期に、最初にデジタル化されたのがオシレータ部であり、アナログシンセのVCO (Voltage Controlled Oscillator)に対してDCOと呼ばれた。アナログシンセを構成する各モジュールの中でも、オシレータは温度変化などの環境要因に対して安定した出力を得る設計が難しく、デジタル化のメリットも大きかったため、いち早くデジタル化された。 言葉としては、アナログ制御のVCOに対するデジタル制御のメリットを主張するニュアンスが強く、今となっては殊更にデジタル制御である事を前面に出す事もなくなったため、やや通りの悪い言葉である。 単にOSCと表現したり、デジタル制御であってもVCOという表現を用いたりする場合もある。
ディーティーエム(DTM)
Desk Top Musicの略。 DTP(DeskTopPublishing)がPC上で出版をするのと同様に、PCを利用し
て机に向かって(実際に楽器を演奏しないで)音楽制作をする事。 ただしDTPという言葉が英語から入ってきたのに対し、DTMという言葉は日本独自のもので外国では通じないようだ。英語であえて該当しそうな言葉といえば "Computer Music"。
デシベル(dB)
誤解を恐れずに言えば音の大きさの単位。ちょっと恐れれば比率の単位。電話を発明したので有名なベルという人の名前にちなんで、「ベル」という単位があり、「デシ」はデシリットルのデシと同じでその10分の1の単位。入出力の比率のlog10を取り、その10倍だが、電力と電圧の関係でさらにその2倍になるので 比率の20*log10 を取ったものになる。例えば入力と出力の比が2倍だと、
20*log10(2) = 6.02... で大体 6dBで2倍と覚えておけばいい。フィルターとかで6dB/Octというのは、1オクターブ変わると振幅が2倍変わるという事。12dB/Octなら4倍、18dB/Octなら8倍と足し算が掛け算の関係になる。
トラッカー(Tracker)
音楽作成用のシーケンサーソフトの一種であり、MODの流れを汲むシーケンサをトラッカーと呼ぶ。 アミガ(Amiga) 用のソフトウェアであるサウンドトラッカー(Soundtracker)がその起源であるが、現在ほぼすべてのトラッカーと呼ばれるソフトはフリーソフトである。 トラッカーでは、縦方向に時間軸を取り、数値のリストでシーケンスを表現する事が多い。
ドライサウンド(DrySound)
エフェクトをかける前の原音という意味で使われる。詳細はウェットサウンドを参照。
ドングル(Dongle)
元々はPCの各種ポートに接続されるちょっとした装置の総称であったが、今は大抵の場合、ソフトウェアの違法コピー防止のためのキーの事を指す。形状的にはUSBに指されるUSBメモリに近いものが多い。音楽系ソフトでは、Syncrosoft社のキーとPACE社のキー(iLok) が2大勢力である。どちらも複数の製品のライセンスを一つのキーに入れる事が可能であるが、相互に互換はない。
ナイキスト周波数(NyquistFrequency)
デジタル音声は例えばCDなら44.1KHzなどの周波数でサンプリングされるが、あるサンプリング周波数で表現可能なもっとも高い周波数の事をナイキスト周波数と言い、サンプリング周波数の1/2となる。 サンプリング周波数44.1KHzなら22.05KHzである。 つまり44.1KHzの各サンプリングの値が +1 / -1 を交互に繰り返したとしたらそれはちょうど22.05KHzの波になり、それ以上動きの速い波は表現のしようが無いのである。 無理矢理ナイキスト周波数以上の波を処理しようとするとそれはナイキスト周波数よりも低い周波数の成分になって現れ、これをエイリアスと言う。
ナノループ(NanoLoop)
任天堂のGameboyで動作する音楽制作ソフト。 ドイツ製。 だが日本語のページも準備されている。
単なるお遊び用でなく、ライブで使用するアーチストもいる。
ニアフィールドモニター(NearFieldMonitor)
近距離で使う事を前提としたモニタースピーカ。 小出力で小型。 DTMをやる人にとって必需品であり、色々とこだわる人も多い。 最近はアンプも内蔵したアクティブモニターが主流になっている。
ネイティブインスツルメンツ(NativeInstruments)
VSTプラグインを作っている老舗メーカ。 FM-7(DX-7)やPRO-53(Prophet-5)などビンテージシンセのエミュレーションやサンプラーのKONTAKT、リズム音源のBATTERYなど、有名なVSTiを多数出している。
http://www.native-instruments.com/
ネイティブプロセッシング(NativeProcessing)
外付けのDSPユニット等を使わずにPCのソフトウェアだけで処理する事。言葉の使い分けについてはDSPを参照。
ビットクラッシャー(BitCrusher)
エフェクターの一種。 デジタルの音声は通常16ビットや24ビットで表現されているがこれを意図的に少ないビット数に落とす。 ローファイ、レトロな感じを演出したりする。
ビニール(Vynil)
「ビニール袋」のビニールである。 一般的には柔らかいプラスチックの名前として普通に用いられている言葉だが、音楽関係で言えば針を使ういわゆる「アナログレコード」の事を指してビニールと呼ぶ。 知らない人には意外かも知れないが、(SP盤などを除き)レコードの材質はビニールである。 どうしてもビニール袋を連想してしまうので、あえて「ヴァイナル」などと呼ぶ人もいる。 エフェクトの名前などで「ビニール」というのがあればそれは、バチバチというスクラッチノイズを加えるなどアナログレコード風のテイストを出すものであったりする。
ピーエスジー(PSG)
Programmable Sound Generator の略。 プログラムで音を出す事ができるLSIの名前。 昔の8bitパソコン(MSXなど)に搭載されていた。 音を出すためのLSIは他にも色々いるが、PSGというのはGI社のチップの名前である。AY-3-8910というのが良く流通していた。 3音+ノイズを発生できる。
ファンタム電源(PhantomPower)
ファントム電源とも言う。 コンデンサ・マイクを動作させる時に必要な +48V の電源であり、マイクのケーブルに重畳して送られる。 ファンタム電源供給のための専用ユニットも無くは無いが、コンデンサ・マイクに対応したミキサであれば、ファントム電源 ON/OFF の切り換えの機能が付いている。
フィジカルモデリング(PhysicalModeling)
シンセの音の合成方式のひとつ。 音の波形そのものに着目して合成するのではなく、実在する楽器の物理的な構造に着目し、シミュレートする事により音の信号を作り出す。 例えば弦楽器であれば、弦がどのように振動し、どのように共鳴するかという事を計算する。 計算の負荷は高くなりがちであるが、使用するモデルの精度が高ければ、実際の楽器のニュアンスに近い音が得られる可能性がある。 また、実際の楽器のモデルを用いている関係上、音質を調整するパラメータも、例えば、弦の材質や、弦のどの場所を弾くか、など、実際の楽器をイメージさせるものになるのも特徴的である。 一方で、「弦楽器」「管楽器」「ドラム」などの基本の楽器モデルの範囲を超える音は出ない。
ブイエスティー(VST)
Virtual Studio Techonologyの略。 シーケンサソフトなどで有名な独Steinberg社が提唱している音楽用ソフトウェアの規格。この規格に沿ったプログラムはPCの内部で仮想的なエフェクターや楽器として使用できる。 楽器として使えるものをVSTi (VST Instrument)、エフェクターとして使えるものをVST(時にはVSTe)と言う。 VSTを使うためには、シーケンサなどのアプリがVSTをサポートしている必要がある。
ブイエスティーアイ(VSTi)
ブイシーオー(VCO)
Voltage controlled Oscillator の略。 与える電圧によって周波数が変化する発振器の事。VCOという回路自体は通信機などを含めさまざまな機器で使用されるものだが、シンセ関係では専ら音の元を作り出す音源部として用いられるアナログシンセの重要な構成要素のひとつである。 電圧による制御という意味が含まれるため、デジタルシンセ登場時にはDCOというモジュールに置き換えられた。
ブイユー(VU)
VUは音響機器で用いられる音量の単位のようなもの。 音量を示すメーターとしてVUメーターがあり、規格上、反応の速度や振れ過ぎの範囲などが細かく定められている。 VUは正確には単位ではなく0VUの位置が決められているだけで単位はdB(デシベル)を使用する。 例えば「+3VU」という言い方と「VUが+3dB」という言い方は同義である。
ブイユー・メーター(VUMeter)
音響機器によく付いている音量を表すVUを示すメーターの事。 規格で定められたVUメーターは立ち上がり時間0.27~0.33Sec、振れ過ぎ1.0~1.5%やさらには目盛板の色に至るまで細かく定められている。 民生用機器についているVUメーターは簡易なものである事がほとんどであり、これらの基準は満足しない。 VUメーターの規格は立ち上がり時間など聴感上の音量に(割合)一致するように決められているが、周波数特性の補正などは考慮されておらず完全に聴感上の音量に一致するわけではない。
ベリンガー(Behringer)
音楽機材のメーカ。 他のメーカの同程度のスペックの製品に比べて妙に安いものが多く、価格破壊を起こした。 デザインなどで「パクリ」と言われる事も多いが、とにかく安いので支持する人も多い。
ボコーダ(Vocoder)
楽器としてはいわゆるロボットボイスを作り出す機器を指すが、もともとは通信用の音声圧縮技術として開発された。おおもとの特許はベル研究所がとったものらしい。かつてのテクノブームの時には大いにもてはやされた。音声を多数のフィルターで分割して特徴情報だけを取り出し、別のキャリアとなる音声に移植するというのが基本原理。最近では、オートチューンの応用で声をケロらせるという手法が出てきたので、場合によっては判別が難しいかも知れないが、このふたつは動作原理がまったく違う。
ボーカロイド(Vocaloid)
YAMAHAが開発した歌うソフトウェア。 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社から2004年11月に日本語に対応したMEIKOが低価格で発売された。 過去にも自由な歌詞を歌う事ができる音声合成ソフトウェアがなかったわけではないが、(努力すれば)ほぼ自然な歌声を得る事ができる(かも知れない)レベルに達したという意味でエポックメイキングな製品だが、MEIKOのパッケージの絵を見て購入をためらった人もかなりいる。 しかし、2007年8月、日本語対応の第2弾としてさらに「萌え」キャラクターを前面にフィーチャーした「初音ミク」が発売され、一大ブームとなる。
http://www.crypton.co.jp/jp/vocaloid/meiko.html
ミディ(MIDI)
Music Instruments Digital Interface の略。 狭い範囲で言えば楽器間を接続するためのインターフェイスの規格。 もう少し広い範囲で言えば、ファイルにMIDIデータを収めるためのSMF規格や音色を決めるGM規格などの周辺規格を含んだ規格や、そのデータ。さらに 広い範囲で言えば、パソコンで音楽を作る/聴くという事を指す場合もある。
モッド(MOD)
昔のパソコンAMIGAで生まれた音楽フォーマット。 MIDIのように演奏情報だけでなく、音の波形そのもののデータも含んでいる。 MIDIが楽器メーカ主導で進んできたのに対し、MODはフリーソフトを中心としてアンダーグラウンドな世界で展開を見せている。
ヤオヤ(Yaoya)
ユニゾン(Unison)
同じ音程で二つ以上の音が鳴る事。 シンセの機能として、同時発音数を犠牲にして一つの音程に対して複数のオシレータを割り当てて、音を厚くする機能を持つものがあり、これをユニゾン機能と呼んだりもする。
ユーエスビー(USB)
PCのインターフェイスの名前と同じで紛らわしいがUltimate Sound Bankというプラグインメーカの名前の略。 Plugsoundシリーズというのが、低価格の割りに音が良いというので売れている。
http://www.h-resolution.com/USB/index.html
リバーブ(Reverb)
正式な単語としてはリバーブレーション(Reverbration)であり、音の残響の事。 また、音に残響を加えるエフェクトやそのための装置を指す場合もある。 残響の付加はエフェクトとしては非常に古くから試行錯誤されており、音声処理がデジタル化する以前は鉄板やスプリングなどのメカニカルな機構を使っていたが振動に弱いという問題があった。 音声をデジタル処理するようになってからは対振動性などの問題が解決されたが、CPUに負荷をかけずに密度の高い残響を作るのが難しく、今でも様々な工夫がされている。 理論的にはIRを完全に処理する事によりどんな残響でも作れるがCPU負荷は高くなりがちである。
リワイヤ(Rewire)
1998年にプロペラヘッズ社が発表した、複数の音楽アプリ間で信号をやり取りするための規格。Rewire2では256チャンネルのオーディオと4080チャンネルのMIDIを送る事ができる。 これによりプロペラヘッズのRebirthとスタインバーグのCubaseなどが連携動作できるようになり、その後対応ソフトが広がっていった。 プロペラヘッズによればライセンスは無償だが、規格はオープンではないため個人が勝手に対応ソフトが作れるわけではない。
http://www.propellerheads.se/technologies/rewire/index.cfm?fuseaction=mainframe
リングモジュレーション(RingModulation)
FMやAMと同様に変調方式の1つであり、単純に2つの信号の掛け算を行う。 FM音源による音作りが広まる以前では数少ない能動的に倍音を作り出す機構だった。 構造も単純なため、モジュラー型のシンセのモジュールの1つとして用意されている事が多い。
FM音源と同様に挙動は予測困難であり、金属的な響きが得意である。
レイテンシー(Latency)
遅延の事。 PCでソフトシンセなどを使う場合に鍵盤を押してから実際に音が出るまでの時間。 普通のサウンド・ドライバーを経由しているとこの時間が長く、リアルタイム演奏に耐えないため、このような使い方をする場合はASIOなどの特別なドライバーとサウンドカードが必要とされる。 某掲示板などでは「零点C」などと表記されて何だかよくわからない事もある。
レコンポーザ(Recomposer)
PC-9801/MS-DOSの時代に有名になったカモンミュージック社製のシーケンサソフト。 今では珍しくなったステップタイム/ゲートタイムの数字の羅列で入力するST/GT方式。なぜか「レコポン」と略されたりする。 カモンミュージックはソフトデベロッパのはずだが、今そのサイトはなぜか安売り通販サイトのようになっている。
レゾナンス(Resonance)
共振・共鳴の事でフィルター特性のパラメータの一つ。 「レゾ」と略されたりする。フィルターのカットオフ周波数の肩の所を持ち上げる事で音に強いクセを付ける事ができる。 レゾナンスをどんどん上げてゆくと音はハウリング臭くなってゆき、フィルターによっては実際にハウリングを起こして入力が無くても音が出るものもある。 これはこれで音作りの上では使える。 レゾナンスと深い関係がある言葉に「Q」があり、厳密には違うものであるが、場合によっては同じ意味で使われる。 レゾナンスはフィルタの肩部分をどれだけ持ち上げるかというパラメータであり、Qは持ち上げる部分の傾斜の角度に関係する。
ロンプラー(Rompler)
サンプラーに近いが音素材を取り込む機能を持たず、最初からライブラリとして内蔵している音素材だけを原音として使用するものの事。音素材の書き込みが出来ない事からROM(Read Only Memory) 型のサンプラーという意味の言葉である。 サンプラーは一般的に通用する言葉であるが、ロンプラーは言葉としてはまだ通用するかどうかは微妙な所である。
自分で原音の取り込みが出来ない代わりにGB単位の膨大な量の音素材のライブラリを持っているものも多く、またモジュレーション等のエフェクトの自由度も高いものが多い。
ヴァイナル(Vynil (2))
⇒ビニール


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