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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > ST/GT エスティージーティー
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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ST/GT エスティージーティー

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ステップタイム/ゲートタイムの事。 ステップタイムとは、音を出してから次の音を出すまでの時間。ゲートタイムは一つの音を出している長さ(別名デュレーション)である。 この2つの数字を一組として、数字の羅列によって楽譜を表現する事をST/GT方式という。

なお、より広義に数値で楽譜を入力してゆく方式は「数値入力」という呼び方がされるが、ST/GT方式は「数値入力」の代表的な方式である。

昔のシーケンサはこのような数字列で楽譜を表現する事が多く、熟練して目にもとまらぬ早業で数字を打ち込んで行く達人もいたが傍目にはまさか作曲をしているようには見えなかった。 この姿からPCで楽譜を入力する事を「打ち込み」と呼ぶようになった(かどうかは定かではないが、そう外れてもいないような気がする)。

日本ではPC9801のDOSの時代に一世を風靡したレコンポーザというST/GT方式のシーケンサがあり、高い人気があった。 今ではST/GT方式をメインの入力方式とするシーケンサーはほぼ姿を消し、楽譜の表現はピアノロール方式が一般的である。ただし、DAWの機能の一つとして「イベントリスト」というような名称でST/GT方式と同様の表示/入力が可能であるものも多い。


ST/GT方式の入力画面 (Sted2:フリーソフト)



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