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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Inter Sample Peak インターサンプルピーク
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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Inter Sample Peak インターサンプルピーク

辞典内検索:

「サンプル間ピーク」あるいは「トゥルーピーク」とも呼ばれる。デジタル音声はサンプリング周波数の周期のデータでできているが、アナログに変換、あるいはリサンプリングする際に補間される事によって、各データの間に現れる元のデジタルデータよりも大きな振幅のピークの事を指す。

略して「ISP」と呼ばれる場合もあるがそれほど一般的な略語ではない。文脈によってはInternet Service Provider、いわゆるプロバイダと誤解される可能性もある。

リミッターマキシマイザーなどで、デジタルデータを最大振幅ぎりぎりまで振れるようにした、いわゆる「ホットシグナル」の場合、デジタルデータとしてはクリップしていないのに、このインターサンプルピークの影響で最終的な音声としてはクリップしてしまう場合がある。

下の図は、デジタルのデータは緑の丸印の部分であり、どれも1.0以内に収まっているが、アナログデータにした場合には赤線の部分で1.0を超えた振幅となっている例である。

高性能なリミッターなどではこのインターサンプルピークの影響を考慮してクリップが発生しないように処理できるものもある。



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