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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Lossless Compression ロスレスアッシュク ロスレス圧縮
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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Lossless Compression ロスレスアッシュク ロスレス圧縮

辞典内検索:

「可逆圧縮」とも呼ばれる。圧縮されたデータを展開すると元のデータと完全に一致するデータに戻す事ができる圧縮方式の事を言う。これに対して圧縮/展開によってデータの一部が失われる圧縮方式は「ロッシー圧縮」「非可逆圧縮」と呼ばれる。画像、音声のどちらでも使用される言葉である。

音声関係ではiTunesで使用されるアップル社の「Apple Lossless」、マイクロソフトのWMAのオプションである「WMA lossless」、ソニーのATRAC方式のオプションである「AAL」、またオープンソースの「Monkey's Audio」、「FLAC」などがある。

ロスレス圧縮の利点は圧縮による劣化が一切ない事であるが、反面、圧縮率は高くする事はできず、一般的に使用されるロッシー圧縮であるMP3などでは1/10程度に圧縮できるのに対し、ロスレス圧縮ではせいぜい1/2程度にしかならない。逆に言えばロッシー圧縮では先に圧縮率が決められ、その範囲内で可能な限り音質を保つという動作ができる。

ロスレス圧縮は特に高音質のまま伝送する事を必要とするアプリケーションで使用される事があり、また、Winampやfoobarなど一部の圧縮ファイルプレーヤーなどでサポートされているフォーマットもある。DAWシステムでロスレス圧縮フォーマットを直接扱う事はあまり多くはないが、一部のフォーマットはサポートされているケースもある。

【参照】
MP3
WMA
FLAC


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