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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > MP3 エムピースリー
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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MP3 エムピースリー

辞典内検索:

「MPEG Audio Layer-3」の略語で、動画圧縮規格のMPEGの一部として定められた音声圧縮方式の名前。PC用のファイルとしては".mp3"という拡張子で扱われる。 なお動画圧縮の規格として「MPEG-1」「MPEG-2」があり、「MPEG-3」が欠番となっているため誤解されやすいがmp3はMPEG-3ではなく、元々「MPEG-1」にLayer1からLayer3までの音声圧縮方式が含まれていた内の「MPEG-1 Audio Layer-3」であり、同じ技術が「MPEG-2」でも採用されて「MPEG Audio Layer-3」と呼ばれるようになったものである。

mp3は既に一般的に通用する言葉になってしまい、特にDTM用語という訳ではない。またmp3を再生できる携帯音楽プレーヤーが普及した事で、これらの携帯音楽プレーヤーそのものが「mp3」と呼ばれるケースもある。

mp3フォーマット、特にエンコーダーには特許問題があるとされ、ドイツのFraunhofer社とフランスのThomson Multimedia社が権利を主張している。このため2000年頃には一時フリーソフトとして配布されていた多くのmp3エンコーダーソフトが公開停止された。その後完全な決着を見たわけではないが、幾つかのフリープロジェクトは独自の判断により配布を再開しているものもある。この特許問題を嫌って開発されたのが「Ogg Vorbis」であるがmp3を置き換えるほどには普及していない。

圧縮率に関して言えば、mp3は開発されてから既にかなりの年月が経ち、特に有利な立場にあるわけではない。対抗馬としてはマイクロソフトのWMA、MPEGでの音声圧縮の後継規格であるAACなどがある。

【参照】
DTM
Ogg Vorbis
WMA
AAC


g200kg