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Products : ユーロラック「RedLine」開発中

ユーロラック・モジュラーシンセサイザー「RedLine」を開発中です。

ユーロラック「RedLine」



2015/04/25

ユーロラックハーフサイズモジュラーシンセ RedLine

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ムジークメッセでローランドがAIRAのユーロラック対応モジュラーを発表したおかげで、ユーロラック界隈が色々ざわつき始めましたかね。結構いいタイミングで作り始めたかなと思いつつ、私の試作品もハーフサイズラックが完成、というかラックが埋まりました。名前はRedLineです。

写真では左からオシレータ x 2、フィルター x 2、ランダムシーケンサー x 2、マルチプル、スピーカー、電源という構成です。

音を出している様子はこんな感じです。フロントパネルはフィルターが2基のままですけど1つはエンベロープアンプとして動作しています。

売り物にするにはまだもう少し整理が必要ですけど、そのうち準備したいと思います。組立キットでというのも考えてはいるのですが、左の方のモジュールは0.65mmピッチの作業が必要な結構高難易度なものになります。それよりもとりあえずケースと電源が欲しいという人の方が多いんですかねぇ、わかりませんけど。

Posted by g200kg : 4:10 PM : PermaLink

2015/04/14

sonicAPI.comが本運用を開始するようです

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もう2年以上前になるんですが、「sonicAPI.com」というオンライン音響処理サービスがベータ運用を開始するというニュースがありました。
⇒sonicAPI.comの記事
そしてどうやらついにこのsonicAPI.comが4月27日から本運用を開始するという事です。

いやあ、地道にやってたんですねぇ。私もベータアカウントは作ったもののほとんど触らないまま2年経っちゃいましたか。本運用では今までやってたmp3サポートがなくなり、oggをサポートするようです。そしてベータ版では無償で利用できていたのですが本運用は当然ながら有償になると思います。ただし2.5GBまではフリーで使えるようです。
(この2.5GBの扱いが1回きりなのか、例えば月毎にリセットされるのかがちょっと良くわかりません)
(ベータ運用の最中に本運用に移行後もフリーアカウントは続けます、的なアナウンスがあったんですけどね)

オンラインの音響処理というと去年の7月に運用開始したオンライン自動マスタリングの「LANDR」も話題になりましたが、
⇒LANDRの記事
sonicAPI.comの方は、オートチューンエフェクトやリバーブなどのエフェクト系および最近話題のラウドネス測定などができるアナライズ系の機能がそろったWebサービスになっています。ちなみにsonicAPIを運用するzplaneのエフェクトはNative Instruments製品やSteinberg Cubase等にも搭載されている実績ありまくりなガチ製品です。とりあえずどんな感じかは、sonicAPI.comのページの右上の「LiveDemo」から試してみる事ができます。selectの欄で例えば「process/reverb」を選ぶと下のような画面になり、サックスのソロを入力にしてパラメータを指定、「submit」ボタンを押すと処理された結果を確認できます。

LANDRにしてもsonicAPIにしても音声ファイルをアップロードして処理後にダウンロードする、というスタイルなのでリアルタイムにエフェクトをいじり回すという感じのものではありません。オンラインで音を扱う関係の話はどうしてもネット越しにリアルタイムで演奏する的な方向に行きがちなんですけど、一方で本当に制作で使える品質のサービスもこういう形でじわじわと入ってくるんでしょうね。

音楽制作にPCが入ってきた時もそうなんだけど、新しい使い勝手みたいなものを実現して最初はおもちゃみたいなものから品質を徐々に上げていく方向と、最初は大掛かりなシステムで欲しい品質を維持したままだんだん使いやすくなっていく両方の試みが同時に進んでいて、それがあるタイミングでクロスした時に気が付いたら世界が変わってたみたいな感じになっちゃうんだよね、たぶん。

Posted by g200kg : 5:15 PM : PermaLink

2015/04/13

信号の分配とかで使うマルチプルも作ってみた

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ちびちび増設してるユーロラックモジュラーですが、これは信号の分配なんかで使う「マルチプル」と呼ばれるモジュールです。
ジャックが10個乗りそうだったので3+3+4構成にしてみましたがこれが最適かどうかはわかんないです。3パラって結局2分配しかできないじゃん、みたいな。



こいつはパッシブなのでジャックが並んでるだけなんですけどね。
単純極まりないですが、ジャックの類って意外と高かったりするからそれなりに費用がかかります...。
どうせならバッファ付きにとも思ったけどこれ用にわざわざ電源ケーブル付けるのもまた面倒だし。

Posted by g200kg : 8:58 PM : PermaLink

2015/04/07

ユーロラックのモジュールが揃ってきました

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オシレータモジュールがこんな感じになりました。パネルにもオシレータと書いていますが、中身はデジタル処理で実はソフト次第で機能が変わるという作戦です。操作系がポットx2、SWx2、入力ジャックx2、出力ジャックx1で固定なので限界はあるんですけど。



さて、こいつを3枚並べてみたのがこちら。オシレータx3じゃなくて、オシレータ、フィルター、ランダムシーケンサーになっています。やっぱりパネルを変えないと自分で触っててもどれがどれだかわかんなくなってしまいますが。

いじってる様子の動画が↓です。まだ色々と未実装やチューニング不足な所がありますけど、一応単体で音が出るという所まできました。


Posted by g200kg : 9:48 AM : PermaLink

2015/04/02

ユーロラックのパネル進行中

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プリント基板で作ったユーロラックのスピーカーモジュールのパネルが届いたので組み立ててみました。更にその奥は4HPのオシレータモジュール用のパネル(まだパネルだけ)です。いい感じに赤いです。

アルミ板ほどの剛性はないので無理にネジで締め付けて変な力がかかる構造だとパネルが反るので要注意です。4HPくらいの幅だとやはりパネルだけでは力をかけると簡単にたわむので裏で本体基板で支えるような構造が必要になります。

パネルの裏に表面実装部品を載せて実はパネルだけしかないモジュールとかできれば面白いのだけど、残念ながら無理がありそうです。

ところでこのオシレータモジュールのパネル、上の方にある2つの丸はボリュームが付くはずなのですが、穴のサイズをミスってます。この穴、普通のドリルで開けられるサイズよりも大きいのでルーター加工で開ける指定をしたつもりなのですが、標準的な方法がなくて業者によって指定方法が違ったりしてトラブルの元なんですよねえ。まあ丸穴だし自分で開けても大した手間ではないんですけど。

Posted by g200kg : 8:38 PM : PermaLink

2015/03/25

プリント基板でユーロラックモジュールのフロントパネルを作ってみるテスト

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ユーロラックモジュールを自分で作ろうとした時に中身以上に悩むのがパネルをどうやって作るか、だったりします。今までもっとも一般的と思われるアルミ板での工作とか3Dプリントとか試行錯誤していたのですが、この間思いついてしまったのですよ。「いっその事、プリント基板でフロントパネルを作ってしまえばいいんでない?」と。今は安い業者がいっぱいいて色も緑だけじゃなくて赤やら青やらも選べますよ。

という事で作ってみました。

やり方を比べるとこんな感じ。
アルミ3Dプリントプリント基板
もっとも一般的。強度的に信頼できる。自分でやるなら丸穴以外は加工が大変。印刷をちゃんとすると高くなる。造形の自由度が高く変形穴とかボス立てとかなんでもできる。文字の彫り込みはできるが視認性は良くない。表面が粗く印刷が難しい。シールドが確保できない。丸穴以外の穴あけも可。シルク印刷もセットでできる。強度はまあまあ、3Dプリントよりはまし。シールドは確保できる。

フロントに出る部品のつもりで作ってくれるわけではないので仕上がりにこだわるなら業者を選ぶ必要はあると思いますが、これ、結構いけるんじゃないですかね。


裏側はこんな感じになっています。これはパワーモジュールで+12V、-12V、+5Vを供給します。




この間のステンレスケースに入れてみるとこんな感じ。この間入れていたTiptop製のパワーモジュールを入れ替えます。全部このやり方でいってみるかな。


Posted by g200kg : 11:23 AM : PermaLink

g200kg