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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Running Status ランニングステータス
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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Running Status ランニングステータス

辞典内検索:

MIDIの技術的な用語の1つ。

MIDIのデータ(1つのメッセージ)は最上位ビットが立った0x80以上のステータス・バイト(コマンド)と0x80未満のデータ・バイトから成る。通常は1つのステータス・バイトとそれに必要なデータ・バイトで1つのMIDIメッセージが構成されるが、同じステータス・バイトのMIDIメッセージが連続する場合にはステータス・バイトを省略する事ができる。受信側では、ステータス・バイト毎に定められている数よりも多くデータ・バイトを受け取った場合は、同じステータス・バイトで示されるMIDIメッセージとして処理する事になる。この仕組みを「ランニング・ステータス」と呼び、これによってデータ量を削減できる。

例えば下のようなデータの場合:

ステータスデータデータステータスデータデータ
ch1ノートオン
0x90
ノート番号
60
ベロシティ
100
ch1ノートオン
0x90
ノート番号
62
ベロシティ
95
・・・

ランニングステータスを使うと次のように省略する事ができる:

ステータスデータデータデータデータ
ch1ノートオン
0x90
ノート番号
60
ベロシティ
100
ノート番号
62
ベロシティ
95
・・・


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