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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Wave Table Synthesis ウェーブテーブルオンゲン ウェーブテーブル音源
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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Wave Table Synthesis ウェーブテーブルオンゲン ウェーブテーブル音源

辞典内検索:

シンセサイザーの音色合成方式の一つ。いくつかの解釈がある言葉であり、使う人によって意味が異なる場合がある。

広義な意味では、波形のデータをメモリーに保持しておりそれを元に発声するというものである。この意味ではPCM音源と大きな差はないが、PCM音源が音のアタック部分からリリースに至るまでの全てを保持しているのに対して、ウェーブテーブルはあくまで波形の1サイクル分を記憶していてそれを繰り返し再生する、というニュアンスが強い。

もう1つの意味では、上記のようなメモリーに記憶してある複数の波形をLFOなどの出力で順次切り替えてゆく事で音色が時間と共に変化する機能を含んだものを指す。この機能を最初に搭載したシンセサイザーは名機と呼ばれる「PPG Wave」であり、「ウェーブシーケンス音源」とも呼ばれている。

PPG Wave」は波形を一次元上に並べた上で波形を切り替えてゆく方式であったが、これを2次元にしてジョイスティック型のコントローラで平面状の座標で波形をコントロールできるようにしたものがベクトルシンセシスである。そのため、ベクトルシンセシスもウェーブテーブル音源の一部であるとする場合もある。



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