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DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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ケロケロ

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オートチューンに代表されるピッチ補正エフェクトを過剰にかけて作り出す効果の事。人間とロボットの中間くらいと言える声である。

似たようなエフェクトとしてボコーダーがあるが、ボコーダーよりも声質は人間に近い独特のものになる。

1998年に米国のCherがシングル「Believe」で使用したのが最初と言われている。その後フランスのテクノユニット「Daft Punk」、米国のR&Bシンガー「T-Pain」などケロケロ効果を使用するアーティストが増えて行き、ケロケロはボーカルに対するエフェクトとして認知されてくる。日本では「Perfume」が使用しているのが代表的である。

この効果の名前は確立したものではないが「ケロケロ」、「ケロボイス」、「ケロケロボイス」などと呼ばれ、また動詞として「ケロらせる」などの表現もある。ケロケロ効果を得るための代表的エフェクターの名前を使って「オートチューンエフェクト」と呼ぶ場合もある。英語では使用しているアーティスト名から、「T-Pain Effect」あるいは「Cher Effect」というような表現が多い。

元々はピッチの自然な修正を行う事が目的のエフェクトの1つの応用として作られた手法であるが、現在では最初から「ケロケロボイス」を作る機能を前面に出した「Autotune-EFX」のようなプラグインもある。



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