[ Jpn | Eng ]

Main Menu



Search

サイト内検索:

Archive

Powered by
MTOS 5.04

g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Kernel Mixer カーネルミキサー
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

Kernel Mixer カーネルミキサー

辞典内検索:

Windowsが内部的に持っているミキサー機能の事で、Windowsのアプリが音を出す時には通常このカーネルミキサーを経由してオーディオI/Fに送られる。「K-Mixer」などと書かれる事もある。

カーネルミキサーの一番の目的は複数のアプリが同時に動作して、それぞれのアプリが音を出そうとする(しかも異なるサンプリング周波数ビット深度のデータかも知れない)時に音をリサンプリング処理などを施しつつ適切に混ぜる事である。

しかしDAWなど、音楽制作用途でPCを使用する場合には他のアプリとの適切な音のミキシングよりも、このカーネルミキサーを経由する事による、音の劣化やレイテンシーの増大の弊害が大きいため、様々な手法でこのカーネルミキサーの処理をパイパスする事が行われている。

代表的な手法としてはASIOWDM/KS(カーネルストリーミング)があり、また、Windows Vista以降で導入された「WASAPI」と呼ばれる新しいオーディオAPIではカーネルミキサーをバイパスして1つのアプリケーションがオーディオデバイスを占有するモードもサポートされている。


PC
K

g200kg