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g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > SSE エスエスイー
DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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SSE エスエスイー

辞典内検索:

インテル社が開発した、マルチメディア処理の性能を向上させるためのCPU拡張命令セットの名前。「Streaming SIMD Extensions」の略であるが、ストリーミング再生に限らず動画、音声関係を中心に様々なアプリケーション全般で利用されている。

1つの命令で複数のデータに対して同じ処理を行う「SIMD (Single Instruction Multiple Data)」と呼ばれる技術の一種である。

DTM関係のソフトウェアでもCPUが「SSE対応」や「SSE2対応」である事が動作条件になっているものが増えつつある。

SSEにはいくつかの世代があり、またCPUでの対応もコアの世代やBIOSの設定などによって対応/非対応が異なるため、このCPUならSSEの幾つに対応と一言では言えない状況にある。ただ、特殊なソフトウェアを除けばCPUの普及状況を見ながら拡張命令の使用を決めているため、発売後、概ね5~6年以内程度のPCであればそれほど問題となるケースはない。逆に10年程度経過した古いPCを使用している場合には動作条件となる対応命令は注意深く見る必要がある。

なお、インテルのCPUでは「Sandy Bridge」以降、AVXと呼ばれるSSEの次世代となる拡張命令を搭載している。

対応CPU(Intel)対応CPU(AMD)
SSEPentium IIIAthlon XP
SSE2Pentium 4Athlon 64
SSE3Pentium 4 PrescottAthlon 64 Venice
SSE4Core2 Penryn---
【参照】
DTM


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