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DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

MIDI ミディ

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「Music Instruments Digital Interface」の略。 狭い範囲で言えば楽器間を接続するためのインターフェイスの規格。もう少し広い範囲で言えば、ファイルにMIDIデータを収めるためのSMF規格や音色を決めるジェネラルMIDI規格などの周辺規格を含んだ規格や、そのデータ。さらに 広い範囲で言えば、パソコンで音楽を作る/聴くという事を指す場合もある。

MIDI規格で定められた信号は「MIDIメッセージ」と呼ばれるデータからできている。鍵盤の操作を表すノートオンノートオフ、その他の操作を表すコントロールチェンジ、機器固有の命令であるシステムエクスクルーシブなどから構成される。

また1本のMIDIケーブルで伝送するMIDI信号の中には16個のチャンネルを持たせる事ができ、チャンネル毎に異なるシンセサイザーを割り当てる事ができる。

最初の1バイトは最上位ビットが1(80h以上)のステータスバイトと呼ばれるコマンドを示し、それに最上位ビットが0(80h未満)のデータバイトが続く構造となっており、特殊なものを除けば1つのメッセージは3バイト以内の長さである。

最初の1バイトが8xhからExhの範囲が「チャンネルボイスメッセージ」と呼ばれ、各チャンネルの発音をコントロールする。ただしコントロールチェンジのコントロール番号が120以上は「チャンネルモードメッセージ」と呼ばれる、そのチャンネルの動作モードに関するメッセージとなっている。

最初の1バイトがF0hからF7hは「システムコモンメッセージ」と呼ばれる、チャンネルによらない全体の動作に関するメッセージであり、F8hからFFhは「システムリアルタイムメッセージ」と呼ばれる、タイミングクロックやシーケンスの動作/停止を制御するメッセージである。

ステータスバイト
xはチャンネル
(0-15)
データバイト機能
1 (0-127)2 (0-127)
8xノート番号ベロシティノートオフ
9xノート番号ベロシティノートオン
Axノート番号バリューアフタータッチ
(ポリフォニックキープレッシャー)
Bxコントロール番号
(0-119)
(120以上は
チャンネルモード
メッセージ
)
バリューコントロールチェンジ
チャンネルモードメッセージ
Cxプログラム番号-プログラムチェンジ
Dxバリュー-アフタータッチ
(チャンネルプレッシャー)
ExLSBMSBピッチベンド
F0システムエクスクルーシブ開始
(長さは任意、F7で終了)
F1タイムコード-MIDIタイムコードクォーターフレーム
F2LSBMSBソングポジション
F3ソング-ソングセレクト
F4/F5未定義
F6--チューンリクエスト
F7--システムエクスクルーシブ終了
F8--タイミングクロック
F9未定義
FA--スタート
FB--コンティニュー
FC--ストップ
FD未定義
FE--アクティブセンシング
FF--リセット


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