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DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典

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Dither ディザ

辞典内検索:

デジタル信号の処理技術であり、見かけ上のビット深度を増やす効果がある。 アナログ信号を取り込んでデジタル化するA/Dコンバータや、機器の内部で24ビットや32ビットで処理されているデジタル信号を16ビットで出力する場合などに信号の劣化を抑えるために使用される。 ディザ処理を行う事をディザリングと言う。

例えば画像で言えば、白黒の画像において細かい点を沢山打つ事により、灰色を表現するのがディザ処理に相当する。 デジタル音声でも同様に微少なノイズを混ぜる事により、見かけ上、より真の信号に近づけるというのが基本的なアイデアである。 ここで、どのような微少信号を使用するのかという所が肝の部分になる。

デジタルオーディオ用ではアポジー(Apogee)社のUV22(現在の最新版ではUV22HR)という方式が有名で、CDのマスタリング過程で標準的に使用されており、ソフトウェアのプラグインとして実装されたものも存在する。

DAWプラグインとして使用する場合には、Wavファイルなどに書き出す際の最終段に入れないと意味を成さない。

【参照】
ビット深度
ノイズ
UV22
DAW
プラグイン
Wav


g200kg