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DTM / MIDI 用語の意味・解説

偏ったDTM用語辞典


Microsoft GS Wavetable SW Synth マイクロソフトジーエスウェーブテーブルソフトウェアシンセ

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Windows に最初から付属しているソフトシンセの名前。Windows の素の状態で MIDI ファイルを再生した場合はこの「 Microsoft GS Wavetable SW Synth 」を使用して音が出る事になる。「 MSGS(エムエスジーエス)」と省略される事が多い。

なお、名前と細部の動作については Windows のバージョンなどによって違いがあり、

「Microsoft Synthesizer」DirectXでの名称
「Microsoft GS Wavetable SW Synth」XP
「Microsoft GS Wavetable Synth」 Vista/7
となっているが、「MSGS」と言った場合これらをひっくるめてWindows付属のソフトシンセという意味合いで使用される。

ローランドからライセンスされた音色を使用しており MIDIジェネラル MIDI および GS 規格に不完全ながら準拠した仕様となっている。シンセサイザーとしての品質は高いとは言えないが、Windows が動作していれば標準でインストールされているため、DTM をはじめる際にはフリーソフトのシーケンサーMSGS ではじめた人も多いと思われる。

なお、Windows XP ではコントロールパネルから MIDI の設定項目( MIDI マッパー)があったが、Windows Vista 以降ではこれが削除された。即ち、MIDI の既定デバイスが「 Microsoft GS Wavetable Synth 」に固定となっている。



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