WebKnobMan の細かい所を色々修正しています。
* フレームビットマスクに対応していなかったので対応した
* テクスチャーの選択にサムネイルを追加
* ベジェのシェイプエディタがだいぶまともになった
* カラーピッカーが使いやすくなった
大きな変更点はこれくらいです。

https://www.g200kg.com/en/webknobman/
せっかくなので久しぶりにノブの絵をギャラリーに追加しておきました。

https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1463

https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1464

https://www.g200kg.com/en/webknobman/gallery.php?m=p&p=1465
で、ギターのノブをまじまじと見る事ってそうそうないので、どっち向きに描けば良いかちょっと迷った。
更に、レスポールはまだ「ここの数字を読むべし」というポインターが付いているのだけどストラトだと何もなくて、結局ギターを持っているプレイヤーの視点から見て文字が正立している所が現在の値という方向に付いているんだね。
今更ながらレスポールのノブの数字の刻印は 0 ~ 10 なんだけどストラトの場合は 1 ~ 10 なんだね、とか。
ボリュームのノブを絞り切っても “1” なのはおかしくない? とか思わなくもないのだけどフェンダーという会社はそんな細かい事は気にしなさそうというイメージがある。アンプのトレモロエフェクトをビブラートと呼んだり、音程が変わるアームをトレモロアームと呼んだりする会社だし。





