年末ですけど、サイトを大幅に書き直したりしています。
なかなか手が回らない英語版のページとかどうしようかと思っていたのですが、ここは、googleのウェブサイト翻訳ツールという奴に頼って統合するという方向でいってみます。↓これですね。
ウェブサイト翻訳ツール – Google Translate
これは楽だ。
ただ、先日google翻訳の精度が飛躍的に上がったという話があったのだけど、それはこのウェブサイト翻訳ツールにはまだ適用されていない模様で、ちょっと残念な英語になってたりします。
「年末ですけど、サイトを大幅に書き直したりしています。」 ⇒ 「But is the end of the year, has been or substantially rewrite the site. 」
google翻訳:
「年末ですけど、サイトを大幅に書き直したりしています。」 ⇒ 「Although it is the end of the year, I am rewriting the site drastically.」
まあ、ウェブサイト翻訳の方もそのうち精度が上がる事を期待しているんだけどどうなんでしょ。
後問題なのはソースコードなんかを載せている所で、ソースコードをいじられちゃったり、SyntaxHighliterを使っているとよくわからない文字化け状態になる事があります。こんな感じ…

これを避けるには、DOMエレメントのクラス名に”notranslate”を付ければその内部は翻訳対象から外れるという仕組みがあるのでソースコードを書いている所にこれを付けて回避できます。
ただしこれも少し注意点があって適当なタグに”notranslate”を付けても認識してくれない事があります。挙動がいまいち掴めていないのですが、確実なのは翻訳を回避したい所全体を
何にしても言語毎に分けていて何か書き直そうとする度にあっちこっち何か所も直さなきゃいけないという事から解放されるというのは素晴らしいです。ネイティブの人が読んでどう思うのかはわからないけど、翻訳精度の向上をただただ期待…





