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2011/09/01 (2011年09月 のアーカイブ)

Diversion

KVRで最近発表された新しいシンセ Diversion。
4OSCのサブトラクティブで特別に何か特徴的な部分が何かあるかと言えばそれほどでもなく、平均的に全部入りという感じです。まあ、フィルター付きOSC4機から更にBUS1/2に信号が行ってそこで更にフィルターが掛けられるとかが珍しい構成ですかね。

Dmitry Schesという方が個人が開発していて$200の値付けがされています。相変わらず外人の作るGUIはでっかいなあ・・・というのが第一の感想だったり。

正直個人的にはこういうサブトラクティブシンセはもう出尽くしている感があって食傷気味なんですが、KVRでは結構支持されているようです。こういうスタンダードな構成でもまだまだ広く支持されるシンセを作る事ができるのだなあ、と逆に関心するわけです。で何が支持される要因となっているのかを考えてみるわけですが・・・

■GUIが良い:これは今後は必須なんでしょうね。センス良くってあたりが難関ですが。
■豊富で良質なプリセット:これも重視する人が多いです。とりあえずざっと聴いた段階でポテンシャルを判断してしまいますしね。
■なんでもできそう感:用途を絞り込むのではなくなんでもできそうな雰囲気。巨大な一枚パネルってこういう所に繋がるんだろうな。

とまあ、これくらいしか思いつかないのだけど、特別に独創的なアイデアをベースにしなくてもこのあたりを突き詰めていけばまだまだいけるのかも知れない。

http://www.diversion-synth.com/

Posted by g200kg : 2011/09/01 07:02:01