Gembox SynthのLPC810チップにプログラムを書き込む手順について質問をいただいたので、補足説明のドキュメントを追加しました。
シリアルポートの接続など、ある程度の環境の準備が必要になりますが参考にしていいただければと思います。
なお、Gembox Synthでは元々かなりぎりぎりまでメモリを使用していますので、現在のものをベースに更に色々機能を追加するというのは厳しいかも知れません。LPCXpresso IDEにはバージョン6と7がありますが、7の方が若干コードサイズ的には有利になるようです。

Gembox Synth (プロトタイプ) プログラムの書き込みについて 補足説明 : GemboxSynthISP_ja.pdf
Gembox Synth




