google翻訳にニューラルネットが導入されて飛躍的に精度が上がったという話があったので、やってみた。
入力は件の WebAudio API 仕様書の Worklet のあたり。
2.14 AudioWorkletインタフェース
2.14.1概念
AudioWorkletオブジェクトを使用すると、開発者は、カスタムAudioNodeをサポートして、レンダリングスレッドでオーディオを処理するためにJavaScriptを提供できます。 この処理メカニズムは、オーディオグラフ内の他のビルトインAudioNodesとのスクリプトコードの同期実行を保証します。
このメカニズムを実現するには、AudioWorkletNodeとAudioWorkletProcessorという関連するオブジェクトのペアを定義する必要があります。 前者は、他のAudioNodeオブジェクトと同様の主要グローバルスコープのインタフェースを表し、後者は、AudioWorkletGlobalScopeという名前の特殊スコープ内で内部オーディオ処理を実装します。
おー、いけるね! これなら普通に読めるよ!
わざわざ仕様書を日本語訳する時代もそろそろ終わりかもなあ….感慨深いよ
なお、今のところはURLをそのままぷっこんでページ丸ごと翻訳しようとするとなんか昔の感じになるようですwww
これこれwww