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2016/10/27

来週末はWebAudioAPI初心者向けハンズオン


さて、来週末は渋谷でWeb Audio APIの初心者向けハンズオンが開催されます。
私もメンターを務めさせていただきますので、JavaScriptは書けるけど Web Audio APIってどやって使うの? という方は是非!

日時:2016年11月6日(日) 12:30~19:00
場所:渋谷ヒカリエ17F(レバレジーズ本社)
参加費無料、懇親会費500円

http://connpass.com/event/41470/


posted by g200kg : 6:27 AM : PermaLink

2016/10/25

第16回アナログシンセ・ビルダーズ・サミット受付開始


科学技術館で開催される自作電子楽器イベント、恒例のアナログシンセビルダーズサミットですが、受付が開始されています。
私もDSPベースのユーロラックモジュールSUSHIシステムのデモあたりを中心に出展する予定ですのでご興味ある方はどうぞ。

日時: 2016年11月19日(土)11:00~17:00
場所: 東京都千代田区北の丸公園2-1 科学技術館 第3会議室

見学も事前の登録が必要となっています。
http://analog-synth.jp/cms/


posted by g200kg : 6:50 AM : PermaLink

2016/10/18

TFoM CAFE DELUXE


まだ少し先ですが12月18日に開催されるモジュラーイベント、「TFoM Cafe Deluxe」に出展します。

日時 : 2016年12月18日 15:00 - 22:00
会場 : Super Deluxe, 東京都港区西麻布3-1-25 B1F
入場料 : 3000 +1d 前売り 2000 +1d

詳細はこちらです
http://tfom.info/welcome.html

posted by g200kg : 12:39 AM : PermaLink

2016/10/08

透明シートに白文字印刷をしたいのだが...


今せっかくソフトウェアコンフィギュアラブルなDSPモジュールを作っているのだし、簡単に表示を変えられるようにパネルの上に重ねるオーバーレイシートを作ろうとして、この間から透明シートに白文字を印刷する方法を調べたりしているのだけど、何か手軽な方法があるだろと思って調べてみると意外にもこれがとっても難儀な事であるらしく、主に模型界隈で随分と色々試行錯誤が成されている模様です。

現状どんな可能性があるのかせっかくなのでメモを残しておきます。

※なお、白文字じゃなくて黒文字ならこんなに苦労しなくても良いんですけどね....今更だけど

■ 印刷業者に頼む

多分品質的にはこれが一番信頼できるし手間もかからないと思います。問題は値段。 そもそも10枚頼むのも100枚頼むのもあまり費用が変わりません。ちょっとテスト的に何枚か作ってみようという時は辛いです。例えばこんな感じ。

http://www.insatsuyasan.com/products/poster/poster_offset_pp.html


■ MDプリンタ

かつてALPSが販売していた個人向けの昇華型プリンタ、マイクロドライ方式のMDシリーズに白印刷の機能がありました。2010年に販売は終了しており、今は貴重品としてプレミア付きで中古市場に多少流れていますが、肝心のインクの供給も今年既に終了してしまいました。また、プリンタのドライバはWindows XP (32bit)までしかないため、どうしても使いたい人は専用のPCを1台準備するなどしている模様です。

http://www.alps.co.jp/brand/printer/md5500/


■ 非純正白トナー

レーザープリンタの黒トナーを入れ替える形で使える白いトナーが非純正で少数ながら販売されています。トナーを入れ替えて黒のつもりで印刷すると白で印刷されます。対応するプリンタの機種が限られているためプリンタ本体から準備する必要があり、またトナー自体がプリンタ本体より高くつきます。更に需要が少ないため対応が大型機にシフトしそうな気配があり、今あるA4機対応がどうなるかは不透明です。

http://quick-art.com/item_purpose_white.html


■ スタンピングリーフ

熱で転写する、いわゆるアイロンプリント的なもので、東急ハンズなどで入手可能です。金銀などの色を付けるのが主な用途ですがこのバリエーションに白があります。紙の上にトナーで印刷されたものがあるとそこにだけ反応するので、まずレーザープリンタで印刷した後に白を載せる事が原理的には可能。ただし、プラスチックフィルム等に直接使うとうまく行かないため色々と技を駆使してなんとかできるという感じで、1枚作るのに神経をすり減らす作業が必要になります。

http://www.yoshida-leaf.com/


■ テプラ

シートの上にさらにテープを貼るだけなのでそもそもそれで良いかどうかという話になりますが、割り切るならお手軽。なお透明白文字テープは純正品でありますがバリエーションが少ないです。

http://www.kingjim.co.jp/products/tepra/cartridge_pro/08




とまああまり芳しい状況ではないのだけど、スタンピングリーフを使ってなんとかそれらしいものができました。


スタンピングリーフの本来の使い方では普通に文字を黒で印刷するのですが、フィルムに対して直接使えないため、今回はこんな感じで文字にする所を抜いて全面ベタで作り、普通紙に印刷します。


ここにスタンピングリーフを貼り付けます。ものすごく薄いフィルムなので取り扱いは慎重に。


ラミネーター等で熱を加えてからゆっくり剥がすとこんな感じにトナーの黒に色が貼りつきます。本来なら黒で印刷した文字の上に白が載って終了なんですが、相手がプラスチックフィルムだとそこらじゅうに貼りついてしまってうまくいきません。という事で今回は白黒反転してリーフ側に残った文字を使います。


位置合わせ用のトンボだけ印刷した透明フィルム上に文字が残ったリーフを貼り付けます。台紙が白で文字も白なので何やってるかわからないですが。

ここで、もう一度透明フィルム上に黒で印刷した文字に転写するか、熱を加えるとリーフ自体が結構くっつくのでそのままさらに上からフィルムでサンドイッチするか等のバリエーションはありそうです。


今回はリーフに熱を加えて貼りついた所をさらに上から糊付きのシートではさんでいます。

カッティングマシンでカットすればできあがりです!

トップ側のフィルムがマットなのでちょっと全体が白っぽくなっています。普通の光沢フィルムの方が良いかも知れません。またベース側のフィルムは糊を使わない吸着タイプのものにしましたがこの辺は何が良いか色々やってみないとわからないですね。

という事でできるにはできたのですが、まああまりオススメはしません。大変すぎます。何枚も作る気にはならないです。1枚何千円かになるかも知れませんが印刷屋で白印刷してもらうのが現実的な解かなあと思ったり...

posted by g200kg : 5:00 AM : PermaLink

2016/10/05

JKnobMan 1.3.3リリース


7月にリリースされた Java 8 update 101をインストールするとこれまでのJKnobMan 1.3.2 ではWindows Exe版が起動できない事があったため、実に3年ぶりになってしまいましたが、JKnobManのバージョン1.3.3をリリースします。

その他幾つか気になった所に修正を入れてあるのと、かなり怪しいウクライナ語版コンフィグレーションを追加してあります。

  • 2016/10/05 1.3.3
    • Bugfix : Exe version cannot run with Java 8 update 101 (Windows).
    • Bugfix : Gif animation export image is corrupted with Java 8 update 101.
    • BugFix : Layer preview behavior with frame mask is not normal.
    • Frame Bit-Mask is now evenly assigned to frame length regardless of preview/render mode.
    • Language Ukrainian configuration file is added (may not be perfect).

JKnobMan 1.3.3

posted by g200kg : 8:26 AM : PermaLink

2016/10/01

Chromeアプリ終了でできなくなる事



数か月前、Chromeアプリ(ChromeApps)が今後廃止されるというニュースが流れてましたが具体的に何ができなくなるんだっけ、という事で。

ChromeアプリはChromeブラウザをベースにしてスタンドアロンアプリ的なものをHTMLとJSで簡単に開発するための仕組みなのですが、廃止の理由がそもそも使っている人が全体の1%程度しかいないし多くはChrome拡張で代替できたりするからという事らしいです。「Chromeアプリ、何それ?」というのがニュースに対する大体の反応だった感じだったのは仕方がないですね。

Chromeアプリでは専用の割合低レベルなapiが提供されているのですが、manifestファイルで個別にpermissionを得る必要があります。私もシリアルポートアクセスくらいしか使ったことないんですけど、このあたりの仕組みはChromeのブラウザの機能を拡張するChrome拡張(Chrome Extension)とほぼ同じで機能も被っているものがあり、どれがChromeアプリ専用なのかが一見してわかりません。Chrome拡張で代替できるなら良いんですけどね。

Chromeアプリ用のapiがこちら(https://developer.chrome.com/apps/api_index)、
Chrome拡張用のapiがこちら(https://developer.chrome.com/extentions/api_index)です。

取りあえず、Chrome拡張でChromeアプリ用のpermissionを手当たり次第に要求してみた所、こんな結果に。



色々警告がでていますが、この中で'only allowed for package apps, but this is a extension' となってる奴がChrome拡張じゃ代替できない奴です。つまり、

browserブラウザのタブを開く奴。Chrome拡張なら代替手段があるはず
fileSystemですよねー。ローカルファイルへのアクセス手段。これはしょうがないか
hidUSBのHIDデバイス。まあそうなんだろうけどちょっと残念
mediaGalleriesなんだっけ?
serialシリアルポートアクセス。これが使いたかったのに...
socket生soket。こんなのできたのか
syncFileSystemGoogle Drive用?
usbUSBへのアクセス
system.networkネットワークI/Fの情報を取ってくる奴らしい


という事で当然ながらChrome拡張だとハードウェアに直接触る関係のものが軒並み使えなくなります。
んー? bluetoothとかパーミッションいらなかったのか? 多分このあたりも使えなくなると思うけど。

というかね、Web MIDI APIでもローカルのポートを直接いじってるんだし、シリアルポートやHIDくらいはChrome拡張でもサポートしてくれないかなぁ...

posted by g200kg : 2:04 PM : PermaLink


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