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2022/09/05

メイカーフェア東京2022 (MFT2022) に出展しました


先週末、9月3~4日に、東京ビッグサイトにてメイカーフェア東京2022 ( MFT2022 ) が開催されました。
Web Music Developers JP 名義で出展してきましたので、ミュージックカテゴリの周辺だけですが、気になったものなどを少しご紹介します。

イベント名称 : Maker Faire Tokyo 2022 (MFT2022)
日時 : 2022年9月3日(土) 12:00 - 18:00 2022年9月4日(日) 10:00 - 17:00
会場 : 東京ビッグサイト (西4ホール)
主催 : 株式会社オライリー・ジャパン

メイカーフェアのチケット売り場。会場はビッグサイトの西4ホールです。

1日目開場直後。まだ人がまばらですが、2日目昼頃には結構人が入りました。

私がブースに並べたのはギター風の楽器「SOROBAN v2.5」と電子ハーディーガーディー「ElectroGurdy」です。

隣にはいつもの缶叩き機。コントローラーは刷新されている模様。

MIDIコントローラーからBLE-MIDI経由でtoioを制御する奴。

佐藤ガジェット製作所さんのリアクティブエフェクター「Frigus RE-1」。ジャイロセンサーを搭載していてギターを傾けるとエフェクトが変化する。

Frigus RE-1 のアップ。かなり高機能そう。設定を詰めるのは大変かも知れない。

山下さんのアームテルミン。最新版はコントローラーと音源が分離しているタイプ。MCUは328PからSTM32になった模様

同じく山下さんの所では、0.96"OLEDと直結できるAVR64DB32使用の超小型Arduino互換ボードが置いてありました。

Quxさん。アナログシンセの基本的なモジュールのキットを売っています。入門用に良さそうです。

ピコケットでもお世話になったピコピコファクトリーさん。Prophet-5と同様の音源回路を持つオープンソースプロジェクト「ProFree-4」も着々と進んでいるようです。

奇楽堂さんのタッチキーボード。各鍵盤に静電センサーを搭載してあり、抑える位置により音を変化させたりできる。部品を載せた基板を鍵盤そのものにしてしまうというのはちょっと新しい。ROLIのSeaboard的な使い方ができそう。

necobitさん。黄色い人。MIDI経由でとにかく色んなものを動かすMIDI遊園地というコンセプトでそれに必要なモジュールを販売しています。

R-MONO Labさんの所にあったエレキモノサシ。定規でベース音を奏でるいわゆる「モノサシスト」になれる楽器でエレキ化されている。これは良い音。ピックアップはどうなっているのかと思ったらリレーのコイルを使ってハムバッキング化しているらしい。

タニウラさんのサーキットベンディングコレクション。音の出るおもちゃを改造した数々。写真を撮り忘れたけど、水槽の中におもちゃを入れてワイヤーで各部を引き出した展示の世界観的なヤバさが良かった。


カイワモノさんのたこ焼き屋台。たこ焼きをつつく度に音が出る。デモでは金属箔を丸めたものをつついていましたが、実際にたこ焼きを焼きながら音を出す事もできるそうです。

ひたすらArduino Unoをしゃぶり尽くす ISGK Instrumentsさん。最近は RasPi Pico なんかにも手を出しているようだけど Arduino Uno でもまだやる事が残っているらしい。

木下研究所さん。MIDI関連の工作で便利そうな小物が色々と売っています。

熊本大学上瀧研究室さん。半自動楽器によるデモ演奏。運指は全部自動的にやってくれるのでタイミングを合わせて弦を弾いたり息を吹き込むだけで演奏できる。

半自動楽器のギターのフレット部分の拡大。フレットを押さえるのはソレノイドではなくサーボを使っているようだ。なるほど。



久しぶりのオンサイトイベントですが、結構盛況だったと思います。
なお、展示した「SOROBAN v2.5」「ElectroGurdy」については

テクノエッジ : ギタリストワナビーの聖杯「表現力豊かなソロが弾ける電子ギター」をMaker Faire Tokyo 2022で手に入れた

AV Watch : 未来の電子楽器大集合!? ものづくり祭典「Maker Faire」に行ってみた

で記事にしていただきました。


posted by g200kg : 6:00 PM : PermaLink

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g200kg