RSS Twitter Facebook


« 2014年06月 | 2014年07月のアーカイブ | 2014年08月 »

2014/07/26

MixGenius LANDR


MixGeniusが「LANDR」という音楽トラックのマスタリングをWeb上で自動的に行うサービスを開始しています。
マスタリングと言えば熟練のエンジニアが経験や勘やひらめきを駆使して音を作りこんでゆく、という感じの作業のはずなんですが、こいつはそれらをまとめて自動化した、ロボット・マスタリングなんですね。

既にコミュニティ等では、試してみたけど満足する出来にならないと不満をこぼしている人もいるようですが、まだ本当に初期段階だと思いますので、今後どうなっていくかですね。

流行り廃りみたいなものもあるからなぁ、とも思うけどそれも自動化ルールに組み込まれるなら、何も考えなくても今風の音になったりするんでしょうか。万能ではなくても無難な線でそれなりに仕上がるのなら、流れとしてはこういうのもありなんですかね。

プランが色々あってMP3ベースで無料のアマチュアプランから非圧縮ファイルを扱う有料のプロフェッショナルプランまで準備されています。

LANDR : https://www.landr.com/

これに関連してMusicRadarのこの記事が興味深いです。
Could a computer ever mix and master as well as a human engineer?
「コンピュータが人間のエンジニアみたいにマスタリングできると思う?」とダイレクトな質問を色々なプラグインデベロッパーに質問してます。
機械的にバランスを取れる部分はあるけど、そこから先は人間のクリエイティビティの領域だよね、というのが大勢の意見ですかね。

posted by g200kg : 6:12 AM : PermaLink

2014/07/17

地球回し


ネタを仕込もうと思って色々やってる内にできてしまった地球回し。

あまり目新しい事はやってません。Threejs、getUserMedia、WebAudioAPIあたりをごちゃ混ぜに詰め込んでいます。
動かすにはChromeブラウザと、Webカメラが必要です。



http://www.g200kg.com/demo/earth/


posted by g200kg : 5:36 PM : PermaLink

2014/07/16

oto asobi -オトアソビ- 一回目


8月9日(土)に、日比谷図書文化館にて開催される「oto asobi -オトアソビ- 一回目」に参加します。

自作電子楽器・ソフトウェア・コントローラーなどをつくる人たちにによるデモイベントです。
日時:2014/08/09 (土) 13:30 - 18:30
会場:日比谷図書文化館 スタジオプラス
主催:ADK 勉強会 (東京)Puredata パッチングサークル

一般参加は無料です。下のページでチケットが申し込めます。
http://otoasobi.peatix.com/
とりあえずフリスクシンセは持って行きますが、ちょっとネタを仕込み中。

posted by g200kg : 6:15 PM : PermaLink

2014/07/05

立体視ユーザーインターフェース付きリサジュー


単なる思い付きだけど結構面白いかも知れない。並行法の裸眼立体視の空間内にGUIを配置したリサジュー図形発生器です。立体視に慣れている人なら簡単だと思いますが、詳しくはこちらをどうぞ : Wikipedia : ステレオグラム

使える面積が狭いのでこれで本格的なアプリを作るのは無理ですけど、割とお手軽に奥行きを感じる事ができます。

思えば3DっぽかったGUIが今フラットデザインになってもあまり困っていないというのは、今まで苦労して表現していた奥行き方向が実はあまり有効活用されていないという事かも知れないですねえ。取りあえずフォーカスしているボタンが手前に出てくるくらいしかやってませんが、3D空間内にGUIパーツを配置できるなら操作体系とかにももっと革新的なものがあっても良いんじゃないかなぁ、と思ったり。


http://www.g200kg.com/demo/lissajous/3dgui.html

posted by g200kg : 10:05 PM : PermaLink

2014/07/02

Android Lでオーディオレイテンシーの改善、今度は期待していいの?


GoogleI/O 2014のセッションでAndroidのオーディオレイテンシーの改善に関する言及があったんですね。

とにかくAndroidではこのレイテンシーが大きいと言う問題のため、ユーザーの操作に対する即時の反応が必要な楽器系のアプリケーションが実用的なレベルにならないというのは昔から言われていて、iOSデバイスが音楽系アプリのプラットフォームとして地位を確立しているのに比べると、まだ全然ダメな状態です。 今までGoogleでもこのあたりの取り組みはやっていない訳ではなくて、何度かレイテンシー改善の話が出てきては実際はあまり変わらなかったりしてます。
  • Android 2.3 Gingerbread でOpenSL ESを搭載、ここまではそもそも音系のアプリは眼中になかった感じ。
  • 4.1 Jelly Beanの時には具体的にレイテンシー問題に言及、劇的に変わるような触れ込みだったのだけど、特定の機種だけ良くなった感じ?(よくわからない)。少なくとも全てのAndroid端末が恩恵を受けるようなものではなかったようです。
今度はどうなのかな? 中身がfloat処理になるとかかなり作り直している印象だし期待していいんでしょうか?


http://www.androidpolice.com/2014/06/30/android-l-promises-to-drastically-reduce-microphone-latency-and-boost-maximum-audio-quality/

posted by g200kg : 12:15 PM : PermaLink

2014/07/01

リサジュー発生器


なんとなく時流に乗ってみたリサジュー(a.k.a リサージュ)発生器。と言うか数日前、適当なスクリーンショットを取ろうとしてプラグインを探してみたのだけど純粋にリサジューを出す奴がなかったのでつい。こういうのをちょこっと試してみるのにJS+WebAudioは本当に良い環境だと思うなぁ。

X軸、Y軸それぞれに2個のOSCの和を突っ込んでいます。


http://www.g200kg.com/demo/lissajous/

posted by g200kg : 5:24 AM : PermaLink


« 2014年06月 | 2014年07月のアーカイブ | 2014年08月 »

g200kg