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2014/06/25 (2014年06月 のアーカイブ)

リーガル文書をネット上で処理するDocracy

NDAなんかのリーガル文書のやり取りって結構面倒で、特に英語文書とかだともう、かなりのやる気をそがれちゃったりする訳なんですが、この間「Docracy」というサービスを教えてもらいまして、なかなか便利な感じだったので紹介します。

最初のバージョンは2011年のTechCrunchのハッカソンで作られたみたいですね。「Docracy」で検索してもそれほどヒット数がないので一般的に使われているというほどではないのでしょうけど、もう全部こういうのになっちゃえば良いのに、という気がしないでもないです。

リーガル文書を作って、双方署名するという手続きが全部Web上でできます。

http://www.docracy.com

相手が送って来た文書にサインするだけならこちらで文書を作る事はないのですが、一応分野毎にそれなりのテンプレートが準備されています。

メールアドレスだけあれば取りあえず文書を送る事ができます。受け取った方はメールを受け取ってからでもdocracyにアカウントを作って文書にアクセスできます。

サインするのはこんな感じで、キーボードからタイプすると自動的に署名が作られますが、マウスで手書きもできます。どちらの方法でも法的に有効だよと説明があります。

さて、双方署名が済んで出来上がった文書はPDFで送られてきます。PDFにはQRコードでdocracy上のその文書へのリンクが付いています。

お手軽!! まあお手軽すぎてちょっと怖いという気はしないでもないので、内容確認は慎重に。後、開発契約なんかの課税文書だと契約書が作成されたのが国内か国外かみたいな解釈が厄介な事になりそうですね。こちらが後で署名するなら作成は国内と判断されそうだけど相手に送られるPDFには印紙貼れないし。

Posted by g200kg : 2014/06/25 02:44:34