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2013/04/30

Teburin


AirThereminという名前のプロダクトが既にあったのと、テルミン・スペシャリストの@i_mecha氏よりテルミンというよりMiburiっぽいという意見をいただきましたので、名前を「AirTheremin」から「Teburin」に変えました。

カメラ画像がでっかくなっています。ついでにちょっとデモ動画を撮ってみました。

http://youtu.be/txY41cqiWiA

posted by g200kg : 6:04 PM : PermaLink

AirTheremin


WebカメラとWebAudioAPIを組み合わせたエアーテルミンを作ってみました。
http://www.g200kg.com/airtheremin/

動作させるにはカメラデバイスとChromeブラウザが必要です。
カメラからの画像を解析してテルミン風に身振りで音源をコントロールできます。
(注:テルミンをシミュレートしているわけではありません)

カメラは最近のノートPCなんかだと大抵内蔵されていると思います。起動するとカメラ使用の問い合わせが出ますので、許可してください (なお残念ながらiOSデバイスだとまだ対応していないようです)。

青っぽい画面でカメラ画像が表示されますが動きのある部分は赤くなります。緑色の玉が動きのある部分の中心を追いかけて行き、左右方向がピッチ、上下方向でフィルターを操作できます。また動きの激しさが音の大きさに対応しています。

※ WAAPISimを入れていますのでFirefoxでも動作しない事もないのですがオーディオ関係のパフォーマンスがちょっと厳しいのと、カメラ関係でエラーが出て少し挙動が不安定です。

posted by g200kg : 8:14 AM : PermaLink

2013/04/28

KievII : Webベースのオーディオプラグイン


以前から存在は知っていて、その内ちゃんと触ってみようと思いつつそのままになっていたのですが、「KievII」というWebベースのオーディオアプリのフレームワークがあります。先日このKievIIの中の人からメールをもらってちょっとやりとりしたりしてました。
http://kievii.net


詳しい経緯を知っているわけではないのですが、元々はスタンドアローンなオーディオ系Webアプリを作るためのライブラリ的な位置づけで開発をはじめたのではないかと推察され、下の図のように実際にKievIIで構築したアプリも公開されています。

そしてもうひとつの側面がKievIIHostというホストアプリとそこに読み込むオーディオ処理のプラグインという形のものです。KievIIのページのメニューにある「KievII Host」という奴がそれです。
KievII Host

このページを開くと赤っぽい背景が表示され、ここに「Add Plugin」のメニューからシンセやらエフェクターやらを読み込んでケーブルで結線して音を出す事ができます。これらのプラグインのI/F仕様はK2Hと呼んでいるようです。またプラグインの仕様は現在拡張を考えているようで今のところ次世代I/F仕様は「Hyachinth(ヒヤシンス)」と呼ばれています。




とまあ、こんな感じのものなのですが、以前紹介した事のある「meemoo」ともちょっと似ていますね。Meemooはビデオ/イメージを含むマルチメディア系Webアプリ全体のフレームワークを目指しているのに対しKievIIの方はオーディオに特化してDAW/プラグイン的なものを目指しているという違いはありますが。

Meemoo

WebMIDILink、K2H/Hyacinth、Meemooとそれぞれ目指しているゴールは近いところにあってそれぞれにアプローチしているわけですが、単に規格が乱立するという話ではなく補完しつつうまく繋がって行ければと思います。

規格扱うメディアモジュールの接続
WebMIDILinkMIDIウインドウ間
K2H/Hyacinthオーディオウインドウ内
Meemooビデオ/オーディオ/MIDIウインドウ内⇒ウインドウ間に変更

posted by g200kg : 3:42 PM : PermaLink

2013/04/27

WebSequencerを少し修正


先日某氏よりリクエストのあったWebSequencerのオートプレイと再生ボタンがわかりにくい件を改善してみた。

URL形式で保存する際に自動再生を指定する事ができるようになりました。[SaveFile]で表示されるリンクの隣のチェックボックスで指定します。URLとしてはパラメータにplay=1またはp=1を追加すると自動再生です。
また、トランスポート関係のボタンはかなりでっかくして目立つように変更しています。
WebSequencer (autoplay)

posted by g200kg : 5:56 AM : PermaLink

2013/04/23

JKnobMan 1.2.6 リリース


JKnobManを1.2.6にアップデートしました。

JKnobMan 1.2.6
* BugFix: ダイナミックテキストの編集中にハングする事があったのを修正

1点のみ修正しました。

posted by g200kg : 9:08 PM : PermaLink

AVIDはWebサイトのメンテをもう少しちゃんとしないと


いかんのではないだろうか。
http://www.avid.com/jp/
たまたまちょっと見に行ったのだけど状況が良くわからない。

コンシューマ製品から撤退するのでM-AUDIOは売却したというニュースが流れてもう結構経つし、そういう決定をしたならそれはそれでしょうがないのだけど、「製品」タブには「FastTrackファミリー」があるのでFastTrackファミリーはAVIDが販売する製品として残るという事でいいのか? でも写真には「M-AUDIO」て書いてあるし。

そして更に「製品カテゴリー」タブから「オーディオ/MIDIインターフェース」のメニューに入った先のFastTrack製品のリンクはm-audio.comに飛んで404 NotFoundになってるのはさすがになんとかしないと。

M-Powered製品のアップグレードパスとか問題になりそうだなあ。

posted by g200kg : 12:46 AM : PermaLink

2013/04/20

Windows更新プログラムの不具合


一週間ほど前に凄く久しぶりのブルースクリーンを見て以来どうもPCが不調で、タイミング的に話題になっていた更新プログラムKB2823324関連の問題ではないかと思いつつもそのまま様子を見ていたのだが、今日はついにブラウジング中に無言でリブートしやがった。

Microsoftの更新プログラムに不具合、アンインストールを勧告

やっぱりさっさとアンインストールするべきだったようだ。
ちなみにアンインストールは
「コントロールパネル」=>「プログラム」=>「インストールされた更新プログラムを表示」から KB2823324 を探して右クリック=>「アンインストール」

posted by g200kg : 9:10 PM : PermaLink

2013/04/16

ケロケロしたい人へのヒント



おかげさまで結構たくさんの人にKeroVeeを使ってもらっているのですが、ケロケロエフェクトという奴はそれなりにノウハウが必要なエフェクトですので、ちょっとそのあたりを掘り下げてみます。

そもそもケロケロエフェクトというものについて


人間の声の音程というのは下図左のように結構ふらついています。歌のうまい下手の話ではなく、声の出始めのちょっとしたしゃくりあげとかビブラートだとかそういう微妙な変化があるからこそ人間の声だと認識しているわけですが、これを強制的に下図右のような階段状に補正してしまう事で人の声ではない違和感を作り出すのがケロケロエフェクトですね。

これを聴いた時に機械っぽい雰囲気を感じるポイントは、
  • 音が持続している時の平坦さ
  • 音程が変化する際の段差の急激さ
の2つがあります。中でも2番目の音程の階段状の変化がケロケロ的には重要なのですが、これをうまく作るにはやっぱり元音が重要だと思うわけです。

ケロケロの例

次に適当なボーカルの例があります。最初はスタッカート気味に一つひとつの音を区切った感じ、2回目はできるだけ音を繋いでのっぺりした感じで発音しています。

00623.mp3 (kerosample-o.mp3)

これにKeroVeeを掛けたものは次のようになります。

00624.mp3 (kerosample-e.mp3)

音を1つずつ区切ってしまうと、下の図のように音程の変化部分の階段が途切れてしまうのでケロケロ効果半減です。

勿論好みもあるしどれくらいが良いかはケースによると思いますが、とにかくケロケロ感を出すためには変化の少ない連続的な音のピッチがある瞬間突然変化する事が必要ですので、音の頭で妙にしゃくったり強いアクセントを付けたりしない方が良い結果が出ると思います。更に、MIDIトラックを使って音程を指定するなら、元音が途切れている場合でも音が持続している所を狙って音程を変えてやる、なんていう方法もあります。タイミング的におかしくなければ、ですけど。


何にしてもケロケロエフェクトは曲のスケールを指定したりMIDIトラックを準備したりしないと効果的に掛かりませんので、はじめての人にはとっつきにくい部分があるのですが、その辺はちゃんとしてるけど思うような結果が出ないという時はエフェクトを掛けるとどうなるかを意識しつつ元音を作る必要があると思うわけです。

ということで、ケロケロは流行しすぎてもう結構と言われるかも知れませんが思う存分ケロケロしてくださいね。

posted by g200kg : 7:00 PM : PermaLink

2013/04/06

KeroVee 1.61 / RoVee 1.21 リリース


KeroVee と RoVee の両方をアップデートしました。
一部のケースで以前よりノイズが増える場合があったのを修正してあります。


KeroVee 1.61
・入力に低い周波数のノイズが混じっている時に大きなノイズが出る事があったので対策しました。



RoVee 1.21
・パラメータの値をキーボードから編集できなかったのを修正しました。
・ノイズ対策の微調整

posted by g200kg : 4:01 PM : PermaLink

2013/04/03

KeroVee 1.60 リリース


1年半ぶりになりますが、KeroVeeを1.60にアップデートしました。

KeroVee 1.60

変更点は:
* 声質によってノイズが入りやすい場合があったのを改善
* [Nuance]パラメータの導入で自然な補正を可能にした
* CPU負荷の改善 (SSE2 を前提としています)
となっています。

KeroVeeは基本的にケロケロさせるためのツールではあるのですが、今回のアップデートではナチュラルな補正用にパラメータを追加しました。

posted by g200kg : 1:52 PM : PermaLink


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