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2013/01/16 (2013年01月 のアーカイブ)

WebSequencerからSynth1を鳴らしてみる


とてもややこしい事になっていますが、順番に行くと、まずWebMidiLinkからWeb MIDI API経由でローカルPCのMIDIデバイスを鳴らす「MidiDevDrive」というものを作りました。


なお、Web MIDI APIはまだネイティブサポートでなく今のところシミュレータ「WebMIDIAPI Shim」ですので、この動作のために「Jazz-plugin」も必要です。

そしてSynth1は簡易VSTホストのCantabileに読み込んで、仮想MIDIケーブルのLoopBe1でMidiDevDriveとCantabileを接続します。仮想MIDIケーブルは色々ありますが64bitOSサポートを明記しているLoopBe1を使用します。これでWebSequencerで打ち込んだシーケンスがSynth1で鳴りますね。

接続は下の図のようになります。

まあまだ全然実用的ではないですが、こんな事もできるという事で。
使用したもの:
Cantabile : http://www.cantabilesoftware.com/
Synth1 : http://www.geocities.jp/daichi1969/softsynth/
LoopBe1 : http://www.nerds.de/en/loopbe1.html
WebSequencer : http://www.g200kg.com/websequencer/
MidiDevDrive : http://www.g200kg.com/webmidilink/mididevdrive/
WebMidiAPIShim : https://github.com/cwilso/WebMIDIAPIShim
jazz-plugin : http://jazz-soft.net/
伴奏用
MSDrum : http://aikelab.net/msdrum/
GMPlayer : http://www.g200kg.com/en/docs/gmplayer/

Posted by g200kg : 2013/01/16 11:07:39