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2012/04/14 (2012年04月 のアーカイブ)

1ファイル10000行

最近何をやってるかというとKnobManのJava版を作ってたんですよ。
しかし何か予想以上に時間がかかってしまってます。もっとこう、さくっと移植してさくっとリリースするつもりだったんだけどねえ。

フルファンクション入れようとしてるのでボリュームも多いというのは別にして C++ ⇒ Javascript で移植した時に比べて C++ or Javascript ⇒Javaの方が倍くらい時間がかかっている気がする。

1つは先日も言ったGUIの些細な部分にひっかかって、いちいち時間が掛かるというのがあるのだけど、もう1つの要因はJava本来の特性だと思うのだよね。

クラス設計の見直しを言語に強要されるというか、そんな感じ。もともと完璧なクラス設計なら多分何も問題はないのだけど、増築のあげくに汚くしちゃった部分とかがそのままでは凄く書きにくくて、ここはやっぱり構造を整理しようかというような方面に意識がいってしまう。

大体C++とかだと勢いにまかせて1万行くらいまでは1ファイルで書いちゃったりする事もあるのだけどJavaだとクラス毎に分割せざるを得ないしクラス間の繋がりに変な所があると目に付くようになってるのだなあ。まあこれはJavaという言語が意図する事でもあるし、本来そうあるべきと言われればしょうがないのだけど。

しかしそれでも、良くないスタイルと言われる事は承知の上で1ファイルで1万行書いちゃうのは、それはそれで利点もあるのですよ。人にもよるかも知れないし推奨するわけではないけど。

とにかくブラウズ性が良い。ファイルのどのあたりに何の処理を書いたか覚えていれば(これが重要)すぐにアクセスできる(これの限界が1万行くらい)。検索もgrepなんか使わずにファイル内検索ですむしコード全体の中での特定の処理が占める割合とかも瞬時に把握できる。

ファイルが沢山あって芋づる式に辿りながら見ていくと今自分がどこを見てるのかわかんなくなる事があるのだけど、1ファイルだとそういう事がないから全体が把握しやすいんだよねー。

細切れになったJavaのファイルを繋げて長いファイルみたいに見せてくれるエディタとかあればいいかも知れんなー。

Posted by g200kg : 2012/04/14 01:02:14